<< | 2020/01 | >>
sun mán þrí mið fim fös lau
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

     

   アイスランド人はそれを何と呼ぶ

いろいろありすぎて、ストレスマー―――――――――ックス!!!

段ボール箱を折りたたまないでポンポンごみ箱に捨てていく本宅の住人たちよ。
畳まずに捨てたその日から一週間、毎日足の小指をどこかにぶつける呪いをかけてやろう…

どろどろとした怨念が私の中に…おんねん。(言いたかった…。どうしても言いたかったのです、すみません。ツッコミと見せかけてどついていただいても構いません。)

こんにちは、牛です。


クリスマス用の買い物は無事終了(プレゼント)。
毎年予算を大幅に超えてきますが、もういいです。
クリスマスとなると財布の紐は緩みっぱなし、っていうかもう絞める気ないですよね?
というアイスランド人の皆様を見習います。
喜んでくれるなら、それでいい!
使ったなら、その分働けばいい!!

本職の年内に終わらせなければいけない分の仕事を済ませようとホームページを開くと、いつも
「クリスマスまであと〇日」
とカウントダウンされていて、見るたびに嬉しさよりも焦りを感じるので、複雑な気持ちになります。
アイスランド人やその他の私以外の人たちはこれをどんな気持ちで見ているのでしょうか。
家族がある人たち、特に一族をホストする立場に居る人たちのプレッシャーたるや、どんなものなのだろうか…
と想像するだけで震え上がります。
恩恵を受けさせてもらうだけの今の立場、本当にありがたいです…プレゼントぐらい買います。予算もあってないようなものです。それでいいです。


さて、ブログでまでストレスの原因になるようなことを考えていたら身が持たないので、ちょっと気分転換を。


アイスランドに来てから仲良くしていただいている女子の皆様が居るのですが、その皆様と忘年会をするのが恒例行事になっていて、師走になると基本、心穏やかではありませんが、これはひそかにとても楽しみにしています。

今年忘年会をしたのは、最近やたらと盛ってきた(さかってきたって、言葉がすごいですね…これでいいのか。)Grandiにある、新しめのお店。
雰囲気的には、日本でいう「カフェ」っぽい感じなのですが、メニューを見た感じでは、飲めて食べるレストラン(のようなカフェ)、みたいな位置づけなのかなと思いました。
(ちょっと話はそれますが、本当に最近、Grandiはお店が充実してきました。ダウンタウンにあったレストランなんかも結構ここに移動してきています。)

そしてまあ、雰囲気が!
女子!!!

アイスランドにもこんなのあるのね、と思うほどの女子っぷりにちょっと戸惑うくらいでした。(何しろ、性別は女なんですが、女子っぽい事は殆どしない、自分の雰囲気が「女の子」っぽくない幼少時代・青春時代を過ごしてきたもので…)
自分一人なら絶対行かないし行けないなという自信だけはしっかりつくような感じのお店で。
LunaFlorens-1.jpg LunaFlorens-2.jpg LunaFlorens-3.jpg

そして雰囲気の女子っぷりにも驚きましたが、スピリチュアルグッズを有無を言わさずくっつけてくる感も驚きでした。

というのもこのお店、ドライフラワーをはじめ、いろいろな植物を売っているようで、
今年の2月から寝床にしている我が家、好きなのですがいかんせん窓が北側にしかなく、太陽が当たらないせいで今まで元気だった観葉植物が枯れてしまったり、9年間年に二回、何なら三回開花していたシャコバサボテンが初めて一度もつぼみをつけない事態となり、切り花は持つけれども、なんといっても値段が高いので頻繁には買えない我が家にぴったりのドライフラワー。
しかしここでもう一つの難点が立ちはだかります。

「家がめちゃくちゃ狭い」。

元々狭い上に二人住んでいるのでもっと狭い、でっかい花瓶を置くスペースなど微塵もない…

と思ったら、カラフルな小さいドライフラワーセットがありました。
量も少なくてちょうどいいや、と思って見てみたら、花束にくっついている謎の木と、謎の石。
スピリチュアル系にはとんと縁がないので(ずぼらなので、いろんな意味で向いてないんだと思います。)そもそも何なのか分からなければ、使うこともないし、無しにしてその分安くしてくれませんかねえ…
とスピリチュアルグッズがくっついていないお手軽花束を探しましたが見つからず。
結局私にとっては「不要なおまけ」となってしまうものがくっついた花束を買いました。
LunaFlorens-blom.jpg
これでお値段、いくらだと思いますか。

3500krです。

花瓶がないので今日、Søstrene Greneで適当なものを探していて、
「これでいいわ」
と買ったデキャンタ。
サイズが合ってない…(苦笑)
まあコップやフレンチプレスよりゃましだろという適当さで、自分ルールで良しとしました。

オマケつき花束3500kr、結構いい値段に思えますが、仲良し女子2人の情報によると、ダウンタウンにある金曜日しか開かないらしいお店では、同様の花束が(おまけなしで)5000kr程度で売られているそうなのと、今日Søstrene Greneでみたドライフラワーの量や内容を見ると、3500kr、アイスランド的には結構お買い得だと思いました。

いやー、この国って怖いですね。

引っ越ししたら、また鉢植え買って、頑張って育てよう…。

すでに枯れているのでこれ以上枯れることはない、ありがたいドライフラワー。
しばらくお世話になろうと思います。
サイズの合わないデキャンタ花瓶と一緒に。(笑)

そしてようやく今回のエントリーのカテゴリの内容に入っていくわけですが…

↑のお店で注文した飲み物。
美味しかったです。溢れるほどいっぱい入れてくれてたし。(笑)

お腹は空いていなかったのですが、その日お昼にハゥンギキョートを食べてから何も食べていなかったので、何かお腹に入れたほうがいいだろうと思って注文したスープ。

私が注文したのは確かに、
「キノコのスープ」
だったはずなのですが、出てきたのがこちら。
LunaFlorens-supa.jpg
これ、スープちゃう。ペーストや。

完全にパンのソース状態でした。
ベースの味は美味しかったんですが、個人的にはとても塩辛く感じて友達に味見をしてもらったところ
「まあ濃いめではあるけれど、それほどではない」
とのことだったので、自分がいかに塩分控えめで生きているのかを改めて感じた次第でした。

しかしこれがスープって…それはちょっと…同意しかねるかな、とは思いましたが、
これだけ文句を言いつつ、ドライフラワーは安いし、他の観葉植物も可愛かったし、何より飲み物はとても美味しかったので、今度からは飲み物と植物を目当てに行こうかなと思っています。


そしてもう一つ、
それをその名で呼ぶにはいささか抵抗がある…っていうか多分他の国の人からいくらか意見が出ると思うんです、というものをもう一つ。
見た目は完全に「あれ」なのですが、なぜか味が自分の頭が期待するものとは全く違う味がするので、自分では出来合いのものを買わない、こちら。
skonsur.jpg
(写真は、入院中に出してもらったおやつです。)

アイスランド人はこれを、
「スコーン」
と呼びます。

スコーンって!
ちゃうやろ、これはホットケーキかパンケーキやろ。
個人的にはイギリスとアメリカあたりからも「なんでや」というツッコミを入れていただきたいと思うのですが、
アイスランドでは、スコーンです。

でも確かに、見た目としてはホットケーキやパンケーキという名称の方がふさわしいと思うのですが、味と舌触りがなんだか、普通じゃないんですよね…
少なくとも私が思うホットケーキやパンケーキではない。
ので、「これは『アイスランドのスコーン』だ。」と割り切れる気もしなくはないのですが、
でも…やっぱり何かちょっと違う気がする…。


まあ、赤いニンジンを
GULrót (「黄色い根っこ」の意)
とも呼べることを考えると、アイスランド語っていろいろあるよね、と遠い目になりますが
うむ。
言葉にしても「意識」にしても感覚にしても、国が変われば内容も変わるなあ、と
10年目にしてもいろいろと楽しく感じるものは多くあります。


今回もまとまりのない内容のないエントリーとなってしまいましたが…
今後の予定を考えるとこれが年内最後のブログ記事になりそうです。
これでいいのか(苦笑)


18日の今日は、13人のうちの7番目の妖怪サンタが街にやってきています。
まだ残念ながら私のところにはどのサンタさんもやってきてくれていませんが、24日、ステさんのところにKertasníkirがやってくるとき、私のところにもやってきてくれるので(自分の分も準備しました。笑)、24日を楽しみにしています。

それでは皆様、少し早いですが、
Takk fyrir gamla og gleðileg jól & gleðilegt nýtt ár!!
どうぞ楽しいクリスマスを、そして素敵な年末年始をお過ごしくださいませ♪

もしお気が向いたら、来年もどうぞ、覘きに来てやってください。
2019年もありがとうございました。




スポンサーサイト



テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報