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kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   アイスランド、牛乳事情

2011.08.29 08:12|日常生活, daily life
最近四足のわらじを履いています、
どうやら一ヶ月、5件の新しい記事しか書けないようです。
更新頻度の低いBlogですが、お読みいただきありがとうございます、牛です。
忙しすぎて、ヘトヘトです。
でも、永住に一歩づつ近づいているのだと信じて、頑張ります!うほーい!
・・・取り乱しました。疲れすぎているようです。

さて、全く役に立たない情報ですが、kyrmamiのkyrはアイスランド語で"牛"の意味です。
なぜkyrなのかと申しますと
牛が大好きです。
牛乳なしでは生きていけません。
と言う、無類の牛好きから始まったことでございます。
日本に居る間牛肉はあまり好きではありませんでしたが、アイスランドへ来て、特に彼氏と一緒に住むようになってからは牛肉も人並みに食べるようになりました。
特にアイスランドの牛肉が美味しいから、と言う理由ではありません。

しかし!
アイスランドの牛乳はめちゃくちゃ美味しいです。
と言うことで、今日は牛乳のお話をしたいと思います。


アイスランドは、超田舎の地域は除き
(Reykjavíkでも、日本から見ると"街"ではなく"町"なので、アイスランドはどこもかしこも田舎っちゃあ田舎なのですが)
スーパーやコンビニ、食料品を売っているお店では、
2011年6月末まで、
Mjólkursamsalan(略してMS)と言う会社だけが牛乳を売っていたのですが (それもすごい話)
6月末から新しい会社の牛乳が販売されるようになりました。
調べてみたら、Borgarfjörðurの3人の農家の人が作った会社だそうです。すごいな。

この新しいおじいちゃんたちの会社のミルクは飲んだことがないのでまだ何とも言えませんが、
彼らの牛乳は3種類ほどあって、全て日本でおなじみの1Lパックで売られています。
MSの牛乳よりちょびっとだけ高いですが、それは大きな会社でなくおじいちゃんたち3人がやっているので、仕方ないでしょうね。
一番最初に見かけたときは「何でこの牛乳高いんだ、要らない」と思いましたが、
あの、牛乳パックを持って人の良さそうな素敵な笑顔のおじいちゃんの写真を見ると、何だか買ってあげた方がいいような気がするので、今度ぜひ味見してみます。

でも、一般的にはやはりまだまだ、MSのミルクの方が知られており、買われていると思いますので、MSが販売しているミルクについて詳しく書きたいと思います。
アイスランド語で牛乳はMjólk (発音はミョルク)と言います。
なので、Mjólkと名のついているものは牛乳に関係しているとお考えください。
MSからは複数の種類のMjólkが売られています。

1, Nýmjólk
これはいわゆる全乳です。(成分無調整ってやつですね。)いろいろパッケージングが変わったりはしますが、今のところ、青い色のパッケージで売られています。
1.5リットルと、1リットルのパック、2種類があります。

2, Léttmjólk
直訳するとRightな牛乳、つまり低脂肪乳のことです。これは黄色いパッケージです。
   こちらも1.5&1L。

3. Undanrenna
これにいたってはmjólkの文字がありませんが、スーパーなどに行くと上のNýやLéttと同じ場所に同じパッケージで売られているので、牛乳と分かります。
   これは日本で言う、無脂肪乳です。日本の無脂肪乳より美味しいと思いますが、やっぱり薄いです。
   これは1Lパックしかありません。

4. Fjörmjólk
これは、日本語では表せません。と言うか、アイスランド以外にないような気がします。
カテゴリとしては低脂肪乳なのですが、プロテイン含有量が、他のmjólkよりも1g/100g多い、と言うのが売りです。
   プロテインが大好きなアイスランド人のために作られているミルクと言っても過言ではないと思います。
   これも1Lパックのみです。

5. G-mjólk
これは、mjólkと名付けられていますが、Nýmjólkから作られた、いわゆる乳飲料です。
   飲んだところ変な感じはないのですが、異常に保存できる期間が長いのが特徴です。
   アイスランド人は、G-mjólkを牛乳として飲むことはなく、でもなぜかコーヒーにやたらと入れられています。
   乳飲料だからといって冷蔵庫で保存しなくてもいい、と言うことはありえないと思うのですが、アイスランドではカフェでも冷蔵庫にいちいち(日本じゃ考えられないんですけれどね・・・)牛乳を入れないところが多く、でもちょっと普通の牛乳を表に出しておくのには抵抗がある・・・ということで
銀行の待合や、いろんなところに置かれているコーヒーのためにこれが使われるようになった、と言うのが、現在コーヒーにはこれ、と言う状況になった原因だと思います。
 これも1Lパックです。

6. ABmjólk
これは『アブミョルク』と読みます。これは牛乳と言うより、ヨーグルトです。
   でもヨーグルトよりも酸味が抑えられていて、かつ脂肪分も抑えられています。
   1Lパックしかありませんが、プレーン味のほかにも、フレイバーがついたものが売られています。これは牛乳と言う感じではないからか、別の会社から発売されているようです。



他にもヨーグルトから作られているJógúrtdrykkur
Skyrから作られているSkyrdrykkur
Léttmjólkから作られているBiomjólk
直訳すると酸っぱいミルクと言う意味のSúrmjólk(私としては全然酸っぱくない)
直訳すると分厚いミルクと言う意味のÞykkmjólk
乳清Mysa
ミルクココアKókómjólk
など、Mjólkと言う名前がついていると言えども、いろいろな種類のMjólkが売られています。

ちなみにわたくしには、
Jógúrtdrykkur、Súrmjólk、Þykkmjólkの違いは正直なところ、飲んだだけでは分かりません。
脂肪分が違うようなのですが、私にはほとんど同じです。

最初はスーパーマーケットについて書こうと思っていたのですが、
牛乳の話になってしまいました。
そしてもうヘトヘトなので書けません。

できたら明日、書こうと思います。
でも・・・無理かも。

気長にお付き合いを、どうぞよろしくお願いします。
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テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   アイスランド肉魚事情

2011.08.22 02:15|日常生活, daily life
100% Kjöt
toriniku

と言うのが、『肉100%』の意味です。
アイスランドで肉、特に鶏肉を買うときに目に付くシールです。

私がアイスランドに移住した当初
2009年頃にはまだ、肉100%の鶏肉は売られていませんでした

肉100%じゃない肉って、どんなですか(汗)


アイスランドは不思議な国です。
コンビニ、スーパー、キオスクのような小さな売店など、それはそれはもう本当にどこにでも
プロテインシェイクが売られています。

経済崩壊以降は徐々に値上がりして
現在Hámarkと言う一番ポピュラーなプロテインドリンクが、Bónusで確か167krです。
今Bónusの名前を出して思い出したのですが、次の記事では、アイスランドのスーパーなどなどで、安いところ高いところについて書きたいと思います。
旅行客の人が、パンパンになった袋を両手に持って10-11から出て来るのを見るとき、いつも
『勿体無い・・・』と悲しい気持ちになるので。。。

さて、話を元に戻しますと
アイスランドでは上記のようにどこにでもプロテインシェイクが売られているくらい、やたらとヘルシー志向の人々が集まっています。
そのせいか、アイスランドで鶏肉と言うと、胸肉ばかりです。
この3年、モモ肉はないんかい!?と探し回れど、見付かるのは骨付きの小さな手羽、脚のみ。
つい3ヶ月ほど前に、Nóatúnと言うスーパーで、骨のないモモ肉が売られているのを見たとき
それはそれは、感動したものです。

とにかく、鶏肉は、アイスランドでは胸肉です。大体量り売りですが、kgで2500krくらいです。
よほどのことがない限り、スーパーではパックで売られていて、一番軽いもので500g超、
胸肉3枚が標準パックです。

この胸肉が
2010年頃まで肉100%じゃありませんでした

肉100%じゃないってどういうこと?と言うご質問にお答えしますと
水、食塩と何か怪しげなものが肉内に注入されています。
はっきりとは覚えていませんが、確か16%くらいと書いていたような。
まぁぶっちゃけた話、肉100%じゃなくても生きていけましたが
何か嫌でした。

だって・・・添加物ですからね。
際立って変な味はしないけれど、あんまり好んで食べたいものではない。
と言うことで『鶏肉高いし、100%じゃないしなー、何かなぁ。』と思っていたら
2010年頃、突如として

KJÖT 100%!!!!!
とでかでかと書かれたシールが貼られている肉が売られるようになりました。
最近までは私の知る限り1社しか肉100%鶏肉を売っていませんでしたが、最近は2社になりました。
(もう一社の方が、肉100%のシールはでかい。)
肉100%鶏肉は、他の添加物入りに比べてkgで400krくらい高いですが
私としては
『300krしか変わらないもの、どう考えたって100%の方が良いに決まってる!!』
と思い、それが売り出されるようになってからはいつもそれを買うようにしています。

100%肉が売り出されるようになった当初は他の肉よりちょっと高いし、
私の予想としては多分他の鶏肉に添加物が含まれているのを知らない人が多かったのだと思うのですが
とにかく買うのにはあまり苦労しませんでした。(Bónusで。)

最初に食べたとき、気のせいか本当にそうなのかわかりませんが、やっぱり肉100%のほうが美味しい。
と私自身も思いましたし
肉100%を食べてみたアイスランド人もそう思うようになったのか、
まぁ単に肉100%の鶏肉が他の鶏肉に比べて少ないのも関係はしていると思いますが
とりあえず、最近は、仕入れられたその日の夕方までに行かないと、買えません。
肉の取り合いです。

アイスランドで売られている肉は
鶏肉・・・胸、手羽&脚(骨付き)、ささみ、骨なしモモ肉(極稀に)
ラム肉・・・骨ごとの脚一本、骨付き脚肉の輪切り
牛肉・・・サイコロ状の赤身(部位は不明。多分脚?)、2cm幅くらいののスライス、ミンチ
豚肉・・・2cm幅くらいのスライス、ミンチ
です。

値段は、高い順に
ラム肉、鶏肉、牛肉、豚肉です。

勿論牛肉は、サーロインやフィレ、リブアイなど、特定の部位になると高いです。

お魚はサーモンがとても美味しいです。鱒も売っています。
他には鱈が有名ですね。þorskurとýsaの2種類があって、多分出世魚の名前の違いだと思います。
Þorskurの方が大きかったような。
他にもオオカミウオ、アンコウなどがあります。魚屋さんでは、白身魚が目立ちます。
やたらとでかいカレイも売っていますね。
多分サーモンが一番高かったと思います。
魚屋さんも量り売りですが、家の近所ではサーモンがkg/2700Krです。

そんなこんなのアイスランド肉魚事情。

日本に大量に輸出されているシシャモはほとんどお目にかかれません。
サーモンの卵は捨てられます。

それ、イクラだから!!!!!!!!!!!
日本では考えられない扱いを受けているイクラでした。

可哀想。。。美味しいのに。
捨てるなら本当に欲しい。自分で掃除しなきゃいけないにしても欲しい。
いくら丼食べたい・・・

ちなみに全般的にアイスランド人は魚の卵が嫌いらしく
うちの彼氏は例外なく、トラウトの卵、サーモンの卵、トビコ、タラコ全部嫌いです・・・
関係ないけど春雨も素麺も嫌いです。

食感が嫌なんですって。
でもこれは、結構多くのアイスランド人が言っているので、彼氏に限らず全体的にアイスランド人が好まない傾向にあるようです。
美味しいのになぁ・・・

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   Menningarnótt

2011.08.21 07:43|日常生活, daily life
本日Reykjavíkでは、Menningarnótt(直訳するとCulture night)と言うイベントが行われています。
街にはもう、それはそれは恐ろしいほどの人が溢れかえり、街中、本当にのいたるところでパフォーマンスが行われ(民家でも)、街中で個人個人が思い思いにフリーマーケットを開いていて(洋服が多い)
なんだかもう、みんな全力で盛り上がっています。
11時からは、まともな打ち上げ花火が上げられて(年末新年に人々が思い思いに上げるような花火ではなくて)、みんな一日を満喫して、家に帰ります。

この日ばかりは市バスも平日と同じタイムテーブルで運行され
しかも無料で乗り放題
果てには夜中の1時までバスが運行される
という、素晴らしい対応がなされています。

去年の冬から終バスが1本繰り上げられて、いまや最後のバスが22時過ぎ
平日の20時くらいからと土日祝日は運行されないバスまであるという大変不便な毎日なので
このMennningarnóttの日は考えられないほど素敵なサービスが行われている
と言っても過言ではないかと思います。

街からちょっと離れたところに住んでいる私は(といっても中心部まで最大徒歩30分)
バスの運行が出不精のいい理由になっているのですが(苦笑)

最近は夜も0時近くになると暗くなり(空全体が真っ暗闇ではないけれど)
星も見えるようになりました。

Menningarnótt。
恐らく夏の間で一番盛り上がる週末かと思います。
独立記念日よりも、Gay prideよりも。

私は本日
親戚の結婚パーティに出席、帰りに街でアイスクリームを買って
Menningarnóttは全くの無視状態でした。
が、せっかくなので、
海沿いの一部には悪名高きHarpa(笑)の横で打ち上げられる花火を
遠くの海から見ようかと思っています。
あと20分。

出掛ける準備を致します。
写真撮れるかなぁ?

夏場にアイスランドに旅行をされるご予定がある方はせっかくなので、
この時期にいらっしゃると良いかもしれません。

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   冬到来?

2011.08.18 02:52|日記, diary
今週に入ってから
冬が足音どころではなくもうご近所さん状態のアイスランドです。

寒い!そして空が暗い!!

月曜の朝10時頃だったと思うのですが、
実質の気温は9度、風はビュービュー吹いてるし、日もあまり照っていない・・・
という切ないお天気のとき

Accuweatherによると
体感気温2度
でした・・・

暑さ寒さも彼岸まで。

とは言えども、それはいくらなんでも寒すぎだろう!!!
と、空に向かって小さな声で訴えてみたものの、強風にかき消され、今に至ります。
日差しはまだかろうじて(ホントかろうじて)
暖かみを残していますが
何分週明けからはしっかり晴れもしないし、家の中で暖房なしでは寒い。。。
(ノースリーブとかTシャツで窓を開けていた私がオカシイというのは聞かないことにして)

日本の暑い気候を耐え忍んでいる友人や家族に言うと
『羨ましいよ!』と言われそうですが
まだ8月の半ばに、これはちょっと・・・やりすぎでないか?

Hagkaupで冬物のセールをやっているらしいので、近々見に行って来ようかと思います。
冬、好きだけどね。
もうちょっと夏は満喫したいなぁ。。。

今年も綺麗なオーロラが見られるかな?

彼氏のぐん様共々、映画を観るのが大好きなので、
毛布で二重に窓をカバーしなくてもホラー映画を観られる暗さになりつつあるのは、ありがたいことです。

さて、お寿司が食べたいと思いつつ、自分でいろんなネタを準備するにはお金もかかるし量もムダに多い、
でも買うともっと高いので我慢
と言う生活を送っているわたくしでした。

最近寒いからか、ものすごく眠いです。
もう冬眠の季節か?

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   Gay Pride

2011.08.07 06:02|日記, diary
先月の旅行の帰路、Duty Free Shopで大量に購入してきたはずのビールがそろそろ底をついています。
夏だから
アイスランドがいくら寒くても
ビールを飲みたい。

牛です。

今日はReykjavikではGay Prideがありました。
ゲイのみんなを応援しよう!
と言うやつです。
応援してます。
アイスランドの国民は、かなりGay Prideに熱を上げています。

私は、ゲイのカップルが子供を持つことに関してはちょっとまだ諸手を挙げて賛成とまではいきませんが
(代理出産というものに関して考えがあるので、ヘテロのカップルでもこれを利用することにいささか不安と抵抗があります。今まだこの、ゲイがすべての世界で受け入れられていないこと、自然の摂理として人間同士では、同性のカップルでは子供が出来ないはず、と言うこともあって子供のことを考えても、まだ同性のカップルが子供を持つのは難しいのでは、というのが私の考えです。)
ゲイの皆様は応援しています。

アイスランドでも、全員が全員ゲイを受け入れているわけではないのでしょうが
それでもかなり寛容な国だと思います。

首都でこれだけ大きなパレードが行われるくらいですから。

私は今年は参加しませんでした。
といっても毎年道端で見ているだけなのですが
引越ししてちょっと家が遠くなったのと、
ただぐーたらと家で
本を読んでプリンを作って掃除をして洗濯していたら
面倒になっちゃったからなのです。

ポール様見たかったなぁ。

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報