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プロフィール

kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   バス≒タクシー???

2012.11.21 16:56|日常生活, daily life
先週木曜日(だったと思う)
ぐんさまのお父さんのお家にご飯を食べに行った帰りのこと。

とんでもなく若く見える(容姿も、行動も)
80歳を超える(だったと思う2)親戚のおばあちゃんと一緒に、10分近く遅れてやってきたバスに乗り、
少し走り出した、3分後ぐらいのこと。
変な音のするバスは、路肩に停止。

バスの運転手さん
『別のバスに乗り換えるから、ちょっと待って。』

この時点で既に10分くらい遅れているのに?!
と思いつつ、仕方ないので黙って座って待機。

2分経過。
バスの運転手、頻繁に無線で変わりのバスを持ってくる人に話しかけている。
5分経過。
突如としてエンジンを切られる。
車内、運転手さんとおばあちゃんとぐんさまと、私と見知らぬおにいちゃんの4人。
にもかかわらず車内真っ暗。
『消すでー』の一言もなく、真っ暗。

そして数分後、またエンジンをかける。

まだ待つ。
結局10分を超えるくらいまた待たされ、
ようやく代わりのバスを持ったおっちゃんが登場しました。

彼も、明らかに遅れたであろう雰囲気なのに
全然悪びれた様子もなく、『はい、じゃあバス。頑張って!』くらいの簡単な声かけで去っていきました。

私たち客と運転手さんは、もう一台のバスに乗り換え、出発。
待っている間にもおばあちゃんは少し運転手さんに
『いや、もうめっちゃ遅れてるやん』といったことを言っていたのですが

出発して数分、
『Hlemmur(ダウンタウンの[アイスランドの中では]大きなバスターミナル)で私たち別のバスに乗り換えるんだけど、これじゃ間に合わないじゃない!』
と運転手さんに意見。
『そうだよねぇ…』と運転手さん。
おばあちゃんに便乗して、若い少年も
『僕もMjoddで乗り換えしないといけないんだ…今のままじゃ乗れるかどうか…

おばあちゃん
『ちょっと、ショートカットしてくれない?』
運転手
『やろうとしてる』


ということで、
運転手さんはとんでもない行動に出ました。
と言うのは、
バスのルートを変えて、バス停を5つも6つもすっ飛ばして、普通なら止まらないバス停に止まり
少年『ありがとう、これで間に合いそう!』

うん…それでいいの?(笑)

ほぼ、タクシー状態です。

その後、通常のルートに戻り、何事も無かったように乗客を拾う運転手さん。
Hlemmurに着こうかという直前、信号に引っかかって停まっていたら、乗りたかったバスが目の前を通過!

すかさずおばあちゃん
『あのバスに乗る予定だったの!』
バスの運転手さん
『分かった。』

アイスランドではたまに起こることなのですが、
バスの運転手さんに『〇〇番のバスに乗り換えたいのだけれど、待合時間が1分しかなくて…ちょっと相手のバスの運転手さんに連絡してもらえませんか』
とお願いすると、優しい運転手さんなら、
『分かった』といって、乗換えができるように相手の運転手さんに連絡してくれます。

もちろん、そういう親切な人ばかりではないですが、優しい方も多いです

アイスランドでは、バスは前から乗って、後ろから降ります。
前払い制で、ダウンタウンエリアで走っているバスは、1回350krです。
降りたいところで、ボタンを押して降車します。

ただ、12月1日から、
10回の回数券を含む、カード(1ヶ月とか、3ヶ月とか)値上げされるそうです。

明日にでも、バスの回数券を買いにいこうと思います。


話はそれましたが、1年位前まで、
アイスランドのバスにはアナウンスも、表示も一切ありませんでした。
おまけに、バス停にバス停の名前が書かれていることも殆どありませんでした

どうやって降りる場所を見つけるかと言うと、
感覚です。(笑)

私は地図を見ない(読めない)ので、本当に感覚でしたが、
地図が読める(見られる?)人は、
bus.is
のサイトでバスのレートをあらかじめ見ておいて、その場所にきたらボタンを押す、と言う方法もありました。

バスにアナウンスが導入され
次いで結構すぐに表示板も導入されたときには
それはそれはもう、助かると思ったものです。

現在も相変わらず殆どのバス停に名前の表示はありませんが、
少なくとも、インターネット上ではバス停の名前が分かるので、それをヒントにバスに乗ってください。

ちなみにバスの情報としましては、以前にも書いたことがあるような気がしなくもないですが、
市バスが最近観光客の方向けに1日もしくは3日用のバスカードを販売するようになりました。

1日フリーパスカード(フリーバスカード?)の値段は800krだそうです。
ちなみに現金で乗ると、先程も書いたように1回350krで、バスに乗った後約90分間有効の、乗り換えチケットが1回だけもらえます。
90分の間は、そのチケットでバスに乗り放題です。



今日、11月21日、
朝9時でももう、東の空も闇に包まれる季節になってしまいました。

耐え忍ぶ季節、本気で到来です。
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テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   2012年12月現在での滞在許可証取得申請、銀行ATM手数料の変更etc.

2012.11.15 12:12|長期滞在の準備, visa etc.
2012年11月15日現在

私が耳にしたり新聞で読んだりして確認している変更点が少々あるので、こちらにまとめて書かせていただきます。

私がここにやって来た2009年から、
マイペースとはいえアイスランドは年々いろいろと変化しています。

身近なところで言えば、滞在許可証延長申請にかかる金額も変わっているし、
アイスランド大学の年間の学費も毎年値上げされているし、
いろいろですが、

今年度アイスランドに留学されてきた日本人の学生の方に伺ったところ、
本年度の長期滞在許可証新規申請のために、
以前まではデンマーク大使館経由で発行されていたD-Visaの取得が不要になったそうです


しかも噂によると、D-Visa申請にお金がかかった人もいるとか?
間違えてデンマークのビザ申請しちゃったとかじゃないのかなぁ、とも思わなくは無いのですが、とにかく2009年当時はD-visaは申請しなければならなかったし、それに対してお金も払う必要はありませんでした。
ちなみに去年からじつはそのようなことは聞いていて
『D-Visa発行される前に来ちゃったんです。』と言う人もいたようないなかったような。

当時は「えええ!?大丈夫なの?」と心配したのですが、彼女は九ヶ月間無事に留学期間を終え帰国されたような気がします。

と言うことがあったのですが、今年いらっしゃった近しい方はもう既にD-visaの申請自体もされなかったそうなので、本当に要らなくなったようです。
ただ、来年度はまた必要になるかもしれないし、よく分かりません。
ちなみにD-visa申請をしなければならないのだと思って先にデンマーク大使館だかどこかにお金を支払った人は、結局要らないとなった後でも、お金を返却してもらえなかったとか。
それも人づてに聞いた話なので、もしかすると今現在は返却してもらえたのかもしれませんが、

まぁもしアイスランドでそういうことがあったら、
まず3ヶ月は返してもらえないと思っておかなければいけないと思います(苦笑)



それから、以前のエントリーでお話した国内銀行のATMでは、どの銀行のを使っても手数料が取られないという、
日本では考えられないありがたいサービスについてなのですが、残念ながらそれにも変更がありました。

今現在、アイスランド国内には
少なくともÍslandsbanki
Arionbanki
Landsbanki
の3つの銀行がありますが(KPbankiは知らない間に出来て、知らない間に消えた)
それぞれの銀行ATM以外でお金を引き出そうとすると、
最大で100kr程度の手数料がかかってしまうようになりました。


銀行によって手数料の値段が違い、私の愛用しているLandsbankiの手数料が一番高いそうな。
残念でなりません。

ちなみにヨーロッパをはじめとする外国の銀行のカードや、VISAなどのクレジットカードでもお金は引き出せますが、それには以前から手数料が加算されています。

でもやっぱり、ATMが24時間営業って言うのは、ありがたいですけどね。

滞在許可証、銀行に続いての変更点は、電話会社の通話料の変更です。
来年を目標に進められているプロジェクトだそうですが、
アイスランド国内の異なる電話会社間の通話料が、最大で6分の1に引き下げられる可能性があるそうです。

ちなみに今一番他社間同士の通話料が高いのはNOVAで
それも私の愛用している会社です・・・
NOVAはNOVA同士の通話料が一定時間無料になるので、ぐんさまとしか殆ど電話しない私はNOVAに変えたのですが、
いやー、他の人に電話すると、ホントすぐにクレジットなくなっちゃうんだよなぁ・・・
実際に6分の1値下げしてくれるかどうかは分かりませんが、引き下げる方向で検討してくれているそうなので、期待して待っていたいと思います。

他にもいろいろと書きたい内容があって、パソコンのデスクトップのメモ帳にネタをいろいろと書いているのですが、
再来週までに3時間分のテストを4つと1時間のテストを1つ作らなければいけないのがあり、さらには来週最後の"課"のレッスンが控えているので全く何も出来ません!
あっぷあっぷしています。

ちなみに昨日は
相変わらずの悪天候でしたが、Gagnavita Reykjavikurという電気会社?が頑張って街中のイルミネーションをしてくれていました。

11月半ばにして既にクリスマスモード全開です。

気が早い。

それでなくても年末はせわしいのに、
この時期になると町にもせかされているような気がして、ちょっとテンションが下がる牛でした。

さて・・・仕事に戻ります(>_<)

テーマ:アイスランド
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   吹き荒ぶ雪、されど積もらず耳が冷えるのみ。

2012.11.10 11:25|日常生活, daily life
今月に入り、また一つ歳を取った牛です。

皆様こんにちは。

本日は土曜日。
我が家には2GBしかダウンロードが出来ない3Gpunkurしかないので、
本日も大学に休日出勤です。

本当は仕事をしなきゃいけないのですが、仕事をしなければいけないと思うと別のことがしたくなる私。
ちょっとブログで現実逃避です。

最近やたらと体に疲れがたまり
朝起きるのが尋常ではないほどに辛くなっていたのですが
心当たりは、あるものです。


日照時間の減少。


他の北欧諸国よろしく、白夜の時期があるアイスランド。
ということはすなわち、日の昇らない時期もあるわけです。
まぁアイスランド、特にReykjavikは言ってもまだまだ南にあるので、北極のように本気で日が昇らない日があるわけではありませんが、
それでも北部の街に行くと、日の姿が見られない時期というのはあるそうです。

何はともあれReykjavikでもなかなか日が姿を見せない時期というのは長くあって
特に先々週あたりからこちらは妙に天気が悪いので、日中は授業やオフィスで仕事をしているのも関係しているとは思いますが、
なかなかお日様の姿を見ることが出来ず、また日に当たる機会も無かったのでした。


私がアイスランドに住み始めてすぐの2009冬は、それ以前から液体タイプのたらの肝油を飲んでいたので疲れ知らずだったのですが
2010年の夏から冬はじめにかけて、どうもあのスプーンに残る臭いが嫌で飲まなくなっていたら
今と同じように、体がずーんと重くなり、眠気がどう頑張っても取れなくなっていたのでした。

ということで騙されたと思ってもう一度Lýsiと呼ばれる肝油を飲むようになると…

これがあら不思議。
元気になるんです。

たらの肝油には、本来であれば人間の体が太陽に当たっている間に勝手に作り出すはずのビタミンが含まれているそうで
古くからアイスランドでは、この太陽の当たらない時期を、その肝油を飲んで外から必要な栄養素を摂取して、乗り切っていたそうなのです。

臭いし不味いけど、先人の知恵とは偉大なもので
本当に役に立つものです。
(たまに訳の分からない知恵もありますけどね:P)

ちなみに2010年から私は、液体ではなくカプセルタイプのLýsiを飲むようになりました。

磨り減った軟骨が増えるだとか潤滑油が増えるだとか言うのは嘘だと私は信じてますが
アイスランドの冬の気候のせいで体調が悪くなるのにLýsiが効くというのは本当です。

これは私が身をもって体験しておりますので。

ちなみに他のアイスランド人の日照時間減少対策としましては
市民プールでよく分からない電気に当たるというのもあります。
紫外線だったかなんだかで、日に当たるのと同じような効果が得られるのだとか。

隙間風が入ってくるので、ホットポットと往復しながら出ないと寒くてやってられないのですが、
それでもLýsiだけで持ちこたえられなくなってきたときは、さすがに私でも市民プールに足を伸ばすこともあります。

いくら遅くとも8時には日が昇って、5時くらいに日が沈む日本からでは、こんな体調の変化が起きるなんて信じられないものですが、
太陽の力は本当に偉大なんだと、この大自然に囲まれたアイスランドでは、違う意味で地球の自然の大きさと偉大さを身をもって知らされるのでした。

ご旅行などで、ビザなしであれば最長でも3ヶ月しか滞在できない状態であれば、いくら毎日日に当たらなくても体調に変化が出るほど影響は無いと思われますが、
アイスランドのスーパーマーケットにいらっしゃった際には、面白半分でたらの肝油(鮫なんかも売ってます)
Lýsiを探してみてください。

うわさによるとある国の観光客の人たちには、液状タイプの肝油が大人気なんだとか。
(スーパーで同じ国の人が大人買いしているとの目撃情報が多数あり)

アイスランド人で、あの臭いと味が好き!
なんて奇特な人が少なくないのが恐ろしい・・・ゴホゴホ
偉大ですが、私はもうカプセルタイプだけで結構です。


ちなみにシシャモをあれだけ日本に輸出してくれているくせに
アイスランド人は殆ど食べません。
Makaだかなんだとか呼ばれて、鯖もたまには食べられるようですが、実際のところ食卓に並んでいるのを見たことがありません。

青魚を食べないせいで、
DHAも全く摂取できていないような最近の私。

嘘か真かたらの肝油にも含まれているとぐん様が言っていたので、
頭のよくない私はわらにもすがる思いで肝油を飲み始めたのでした。(笑)

うそです。
体が重くて朝起きられないから飲み始めただけです(笑)

でもやっぱり、飲み始めると違う気がするなぁ・・・
蓄積?されるのに時間がかかるのか、フルパワーになるのに時間はかかる気がしますが、
昨日飲み始めて、今朝は少し起きるのが楽だった気がします。

うーん、病は気から???

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