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kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   アイスランドからいろんなところへ品物を発送。

2013.03.15 16:25|日記, diary
歴史の授業の準備がなかなかはかどりません…本当にどうしよう。

全然関係のない話なのですが、
1月から通告もなしに突如給料を3分の1もカットされ
生活費に大打撃を受ける中でふと思いつくこと。

それは商売です。(安直)

私がお小遣い稼ぎ程度にできる商売と言えば、
アイスランドの品物を日本に送ると言う方法しかありません。

が、それには色々問題がある。
アイスランドで起業するのか、
日本で起業するのか。

日本で起業する方が外国人的には絶対に楽なのですが、
そうするとこちらでの生活の保障は書面上はできないので困る。
でも、こちらで起業するとなると、とりあえず30万くらいは一括で支払わなければならない。

今年の夏からガイドの学校に行くなら、それでも30万が必要なので
ちょっと困る…
と言うことであまり早急に実現は可能ではなさそうですが、
アイスランドに興味がある、主に日本人の方で、でも色々な理由でアイスランドにすぐに来られないけど、アイスランドのものが欲しい、と言う方はどれくらいいらっしゃって
それを商売にできる可能性はあるのだろうか?と考えている毎日です。

例えばスキールなんかは腐る恐れがあるので無理ですが
チョコレートとか、まぁお土産類とか。
特に際立って珍しいものはないけど、アイスランドのものだと言うことで、多少興味を引くものもあるのではないかと思ったりもするわけです。

でも、教師業と平行して自営業は無理かなぁ…?

もしネットで店を開業するなら、日本語と英語で出来そうですが
ヨーロッパを中心としたら日本人の方でもすぐにアイスランドにいらっしゃれるだろうし
いや、やはり需要はないのか。

将来的に需要があるなら本気で開業も考えたいけれど
どれだけ現実的に"収入"を見込めるかと言うと
何か少ない気がするなぁ…

どうなのでしょうか。
もしここをご覧頂いている方で、
『アイスランドのものが手軽に買えるネットショップがあればいいなー』なんて思われたことがある方は
ぜひコメントを残していただけると嬉しいです。

ちなみにもし私がそれをやるなら、
副業としてやるつもりなので
発送は一週間に1回まとめて、郵便局から、
と言うことになりそうです。

基本的には注文してくださった方の実費負担で
商品代+送料のレシートを封入して送る、
アイスランドクローナでお支払いいただくのは難しそうなので、Landsbankiというアイスランド国内の銀行のホームページに毎日更新して表示される『為替レート』を元にそれぞれの通貨で換算
などと言うことになりそうです。

いやー、妙にリアルな割に全然何にもせず
ここでPPTを作成しているだけなのですが

人間生活がかかると、結構色々現実的に考えられるものですね。

もしもアイスランドのお菓子やお土産類にご興味があって、
買ってでも食べてみたいと思われる方がいれば
ご一報お願いいたします。

結局そういうお店は需要がなくて、この一回きりのエントリーでそんな話は二度と出ない気がおおいにするけど…(笑)
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テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   アジア人にちょっと優しくなりつつある?アイスランド野菜事情

2013.03.14 10:00|日常生活, daily life
来週と4月の中旬の2回、
大学で追加の講義、しかも日本史についての講義を担当することになりました。

歴史は嫌いじゃなかったけど、まともに勉強したのなんて、高校以来…全く…
しかも明治からの近代史で、もうなんだかよくわかりません。

同僚の先生方と分担して教えるのですが、
その先生方がお持ちの小学校中学校高校などの教科書をお借りして
分からないところは調べまくり、聞きまくり、私の味方google先生の力も借りて(笑)何とかPPTを作り始めているのですが
いやー、全っ然進まない!!!

日本語に関しては今までにも教えてきているし幾分かの知識があるので、時間の配分も、まぁ何を話したほうがいいのかも大体の見当はつくんですが
歴史に至ってはそういう訳にも行かず。
教科書を読んで
『うん、聞いた覚えはあるんだよ、覚えはあるけどなんだこれ????????』
と硬直することしばしば。

目下の悩みはどうやって160分間の講義を生き延びるかと言うことで頭が一杯の牛です。

さて、最近少しづつアイスランドでもアジアの食材が手に入るようになりました。


と言っても日本の本当の食材など殆ど手に入らず。
あっても高いし、諸外国に比べれば、もう微々たる物しかありません。
それでもないよりはましということで

今までどれくらいアイスランドで手に入る日本のご飯を作るときに使えそうな食材についてお話したでしょうか。

生鮮食品としては
もやし(手のひらサイズ、深さ2センチくらいのパックに入ったもので、いちばん安いスーパーで300kr)
いつも枯れかけている青ねぎ(これも4・5本で300kr程度)
アイスランド産白菜(これはそんなに高くない、1kg400krくらいだと思う)
でした。

果物は、
どこ産か分からない、でも『日本の』(=洋なしではないと言う大雑把な意味で)

いつ見ても腐っている
それになぜか金柑も売られているのを見たことがあります。

ベトナム産のアサリ風の貝が最近、意外と安めに冷凍で購入できることを知ってボンゴレビアンコとボンゴレロッソを作ったことは言うまでもありません。

豆腐はタイ産のすっぱい豆腐と、最近になって、アメリカ産の森永とどこかの豆腐が売られているのを目にしましたが、4cm×4cm×3cmくらいので500krくらいしています。美味しいかどうかもわからないのに買えません。

そしてアジアでひとくくりの
ベトナム&タイ食材屋で手に入るものが増えてきました。

韓国とタイ産のポッキーとプリッツ
イカリのとんかつソース(近畿の方ならご存知のメーカーかと)
長野あたりの会社で作っていると見られる味噌(田舎味噌と書かれているような)
ミツカンの寿司酢に
どこかの会社のみりん風調味料
ヤマサの醤油に
キッコーマンの醤油
タイがメインの日本以外産のそばとそうめん
韓国産中国産のうどん
そして先日行った店で見つけた奇跡のシマヤだしの素と、昆布だし…

くらいです。

今までアイスランドで見たもの全てをここに書き出して、
この程度です。

ちなみにタイ産韓国産中国産、お米ならアメリカ産イタリア産問わず
アジア系の食材になると高いです。
全部超高級品です。(少なくとも貧乏教師の私にとっては。)

とんかつソースもいわゆる普通サイズで1150krもするし
なんと言うか、
びっくりするくらい小さかろうが、日本で言う普通サイズであろうが、
基本的に1000krを下回っているのは見たことがありません。。。

そんな中、先日突如スーパーに現れた
生鮮食品、大根!!!!!!!

一昨年にも実は超高級スーパーでしなっっっしなの大根が
4cmくらいに切られて、300krくらいで売られているのを買ったことがあるのですが、
今回見かけた大根は本当にちゃんと丸まる一本で
白くて(前は何か黄色かった)
持ってもふにゃりとすることなくまっすぐしていました!!!!daikon-iceland.jpg



日本人の友達から『大根あるよ』と連絡をもらったのですが、
実際にいつも行く、
ラインナップが絶対に代わり映えしない安いスーパーで
本当に大根を見かけたときには…
そりゃあもう…

涙が出んばかりに感動したのでした。

アイスランド人は
『何だこれは!?』
とあからさまな嫌悪感と不信感を丸出しにして見つめる人と
そこにそんなものはないかのように存在を無視する人の2タイプでした。

若干の冷たい視線にも怖気付くことなくレジに直行、
購入し
家で煮ること2時間。

アイスランド人には臭いも不評あることは前々から承知していたのですが
ぐんさまは今回も相変わらず
『おならの臭いがする。』
『ぷーんと臭って来て、まみがおならしたんかと思って、あ、違うわと思うのに毎回数秒かかるしもう今日既に5回ぐらいそう思った。』
と嬉しくなさそうな反応。

ただ、食べると美味しいそうで
『においがなかったらもっといいのになぁ…』
とこぼしていました。

顰蹙を買いつつ作った大根の煮物。
daikon-nimono-iceland.jpg

まだ家にちょっと生の大根が残っています。

ちなみに味はと言えば、
日本の大根のような辛味は皆無ですが
においは大根、味も大根で、
十分雰囲気は楽しめるものでした。

大根が食べたくて食べたくて
前回日本に帰国したときはスーパーで真っ先に大根に走って行ったのですが
まぁ辛味がなくてもあれが毎年食べられるのなら生き延びられる気がするぞ…!

アジア人、特に大使館ができたおかげで一気に増えた中国人の人たちのおかげか
少しずつながら、アジアの食材が増えてきているような気が…。

今後のアイスランドアジア食材事情に期待です。

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   有無を言わさず突っ込まれる新聞

2013.03.02 12:20|アイスランド豆知識, trivia
皆様ご存知の通り、アイスランドは本当に小さな国で
(国土の大きさでなくて、人口と言うか規模の話で)

何で、日本の小さな市1つぶんくらいの人口しかないのに、国としてやっていけるんだ
(やっていけてない部分もあるのかもしれないけれど、それは仕方ないと思って目をつぶっているような気がしなくもない)
と思うこともが多々ありますが

いやぁ、アイスランド人の出版物に対する熱意には異常なものがあるような気がします。

本の出版、発行部数に関しても明らかに異常ですが
保有率も異常な気がします。

そして、最近ぐんさまのおかげで明らかになった、
新聞もやたらと発行されているという事実。

全国紙は一応2つありますが
それ以外にも、おまけでついてくる新聞やら、無料で発行されている新聞やら、ゴシップを売りにしているものを含めると
今ふと思い出せる限りでも、明らかに片手では収まりません。

ちなみに1つの全国紙なんて無料で配布されているので、黙っていても、勝手にポストに突っ込んでいかれます。

アイスランド人は、私はやはり身近には自分の年代に近い人しか見かけませんが
やたらとニュースに敏感なような気がします。

日本のように夕刊はありませんが、
学校の学生広場みたいなところで少し周りを見渡してみると、
新聞を読んでいたり、パソコンでニュースを調べていたりする人が多くありません。

確かにニュースは気になるけど、
20代後半から40代くらいの日本人は、そんなにニュースなんて気にするでしょうか?
来た当初は少し驚いた文化ではありました。

ちなみに日本のニュースもたまーにアイスランド語に翻訳されていたりします。

あ、それから昨年は、バスツアーでツアーガイドさんの不手際とおそらく日本人の人が英語があまり得意ではなかったのであろうと思われるコミュニケーション不足により、
日本人旅行客の人が行方不明になったと勘違いされたと言うニュースも2・3日新聞紙面をにぎわせていました。

服装で何十人もの観光客を覚えるなんて、それには無理があるだろう…

さて、そんなこんなで、どれだけ新聞が発行されているのか
と言うより、1000人あたりの発行部数、そんなに要らないだろうと言うデータは
以下にあります。

日本語のデータが発見できたので、こちらをどうぞ
★→各国別日刊紙の発行部数,成人人口1,000人あたり部数,発行紙数

まぁ、知識を身につけるのはいいことですよね!

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   ビール!ビール!ビール!!!

2013.03.02 11:58|アイスランド豆知識, trivia
今週は月曜日に中間テストがあり、
それ以降は休講の『アサイメント・ウィーク』なるものだったのですが
いろいろとありすぎて、私にとっての『課題の山積み一週間』となりました。

学生はどうやら休みを謳歌しているようです。
私は今週もオフィスや家で、仕事に襲われる毎日でした…

給料は払わねーぞ、だから仕事すんなよ
なんて言われても、学生のことを思えば、働かないわけにはいかず
結局毎日文字通り朝から晩まで教材や文法書、問題集とにらめっこしているわけですが
たまにつらくなります。(苦笑)

さぁ、自分のブログで愚痴っていても楽しい事なんて何一つ始まらないので、また少しアイスランドの豆知識を。

日本にはあまり馴染みのない法律、
『禁酒法』。

禁酒法は国民に『禁酒しなさい』と言うものとはちょっと違いますが、まぁとにかく要は
お酒の流通や摂取に制限が作られる法律です。
アイスランドでは1989年、つまりは私がもうこの世でしっかりとやんちゃをしている頃でもまだ、お酒の摂取ができる場所がかなり限られていました。

お酒の流通に関しては、今現在でもまだまだ制限があり
公営の酒屋さんでしかお酒は買えません

ちなみに日本で言うローアルコールビールに当たるものはアイスランドでは酒とはみなされないので、
スーパーマーケットで売られています。

公営の酒屋さんで売られている、
いわゆるまともなアルコールのパーセンテージを含んでいるビールとパッケージが殆ど変わらないので、
何も知らない観光客の人がよく
『あれ、さっきの酒屋に比べてこっちの方が断然安いじゃない!これにしましょ!』
などと言いながらそれをスーパーで買っているのを目撃するのですが

安いだけあってそれはものすごくアルコールが低いんだよ、と聞こえてきた会話を横目に、晩ご飯の買い物をすることも少なくありません。
ちなみに低いといっても2,2%くらいはあったはずなので、お酒に弱い人ならそれでも十分お酒っぽいものは楽しめるんじゃないかな、と思うくらいではあります。
アイスランドのビールは大体4,5から、高いもので5,2くらいあるので、度数としては半分くらい、
値段も半分くらいです。

私はビールは大量に飲めない性質なので、高い度数のものを1本か2本飲んだ後に、スコッチウイスキーに切り替えます。
おっさんみたいでちょっとあれなのですが
好きなスコッチウイスキーの銘柄に関しても、禁酒法の名残でまだまだ街中では自由には買えないので、困ったもんだと思う毎日です。
毎日はお酒、飲みませんが。(笑)

で、話は戻ってビールの日。
その悪名高き禁酒法でもっとも最後まで制限を残されていたのがビールなんだそうで
3月1日は、2,25%以上の『まともなビール』が一般的に開放された日であり
アイスランド人はそれをビールの日と呼んで、楽しく飲んでべろんべろんになって酔っ払うようになったと言うわけです。

前にも多少書いたことがあるような気がしますが、アイスランド人のお酒の飲み方はあまりきれいなものではありません。
男女にかかわらず、きれいじゃありません。(苦笑)

とにかく、アイスランド人は何かがあればビールを飲んで祝います。
それは、税金がいちばんかかっていないお酒だからだそうで。
お金に汚いアイスランド人の根性もちょっとここで見え隠れしてしまうわけです(苦笑)

ちなみに経済崩壊が起きてからというもの、やはりこういった贅沢品の税金の率は上げられる一方で
昨年末だったか、今年に入ってすぐだったかにも、またも税金が引き上げられました。
鼻タバコと呼ばれる吸い込むタイプのタバコの税金なんて、200%くらいに引き上げられていたように思います。

私は喫煙者ではないし、鼻タバコも愛用していないので直接の被害はないのですが、
気の毒な話だなぁと思います。

ビールを含むお酒も税金が上がって、ぐん様のお父様はついに自家製ビールの作成を始められました。
そしてこれがまたおいしい!

アイスランドでは自家酒造にも他の国の例に漏れず制限はありますが
ビールは販売しなければ自由に作っていいとのことらしいのでお父さんはとっても頑張っておられます。
たまにお家にお邪魔すると、醗酵のすごーい臭いがしてきますが、
私もいつかそれなりの大きさの家を買ったら、自家製のビールを造ってみたいと思うのでした。
と言うのは炭酸が苦手なので、炭酸の少ない、香りの高いビールなら本当においしく飲めちゃうから、と言うただの酒飲みの願望からなのでありました。

新聞のことについても書きたかったのですが、毎回
話をしていると長くなって、二つのことが書けません・・・

新聞については、次のエントリーで。

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