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kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   スカンジナヴィア人とデート、したいですか?

2014.04.08 11:28|日常生活, daily life
結構前になるのですが、オンラインでこんな記事を見つけました。

★ Do you want to date a scandinavian?

ここで述べられているスカンジナヴィアは、本当のスカンジナヴィア、
すなわちデンマーク、ノルウェー、スウェーデンの3ヶ国だけですが
そもそもこの記事を私に教えてくれたのが
アイスランド在住のフィンランド人で(彼氏がアイスランド人)
『これってホント、フィンランドにもアイスランドにも当てはまるよね』
と言っていたので、
フィンランド人(がフィンランド人に対しても、アイスランド人に対しても)そう思うと言うことは
私が『アイスランドもめっちゃこれやないかい』と思うのは、あながち間違っていないはずです。

お酒の力を借り、目星をつけた人に声をかけ、
セックスをし、気が合ったら、付き合う。


これぞ、ザ・アイスランドです。

しかももう、本当に結婚しません。
している人もいます。
居るにはいます。
絶対にしないとは言いませんが、しない人の割合の方が多いと思います。
それくらい、しません。

でもね。それはね。
アイスランド人同士でやったらいい話なんですよ!(怒)

すみません。
最近わたくし、これに関してイライラしておりまして…。
そんなリアルな話、誰も求めていないと本当に多方面からお声が聞こえてきそうですが

結婚すれば、伴侶の苦労が随分と減ると分かっていながら
それでもなお『結婚って言うのは好きじゃない』とか言うってそれ、
自分のことしか考えていないというか、それあの、ちょっと…。と言いたい気持ちがふつふつと、です。


私自身別に、絶対に結婚したいというわけではないのですが
(特にもし日本人となら、結婚はむしろしたくないとさえ思います。)

今すぐにはとは言わなくても、子供を育てたいかもしれないと思っている女性にとっては、自分が、妊娠して出産できる体力がある、と自信を持っていられる年齢というのも限界があるわけです。
私はすぐにヘタれるので、自分が頑張れる自信のある年齢というのは、もうそう先ではありません。
そして日本では、嫡出子と、非嫡出子の差は大きいです。
そういう親の都合の苦労を、子供にかけたくないと思うのが親心。
もし子供を生むのであれば、結婚は必須だと思っております。

しかし、良くも悪くも、ここの人はあまりそういうのを気にしない気がします。
年齢であれ、非/嫡出であれ。

初産ではないですが、38歳39歳くらいで出産している人を何人か見てきましたし、
50歳近くになって長年連れ添ってきた人と結婚した、という人も何人かいます。

ただそれは、アイスランド人同士だから成り立つことであって
国籍が違ったり、考え方の違う国で生まれた人には、通用しないこともあるのだ、というのを、最近ひしと感じるというか、どちらかというと
『郷に入らば郷に従え』かな、と自分を無理やり納得させて我慢してきたことが
いろいろと限界に達しているのが大きいと言いましょうか。

異文化を楽しむ!にも、限界があります。(=_=)

確かにアイスランド人同士であれば、極端な話、アイスランド人同士でなくても、
アイスランドとフィンランドを含む北欧諸国出身の人たち、もしくはEEAエリア出身の人との関係であれば、
同居人申請でも、結婚でも、
本人同士、子供に至るまで大した違いはないようです。

同棲者申請だけで、同棲以降の財産分与は半々と決められていたりするそうなので、
本当によっぽどだと思います。

しかーし。
EEAエリア外から来ている人にとってはそれはそれはもう、雲泥の差があるわけです。
結婚と、NOT結婚では。

更に驚くべきことは、
結婚していなくてもしていても同じという感覚のせいで、
結婚していなくても『家族としての義務』が発生し、それを果たすことが当然として求められることです。

良くも悪くも、結婚していようがなかろうが、
一緒にいる=家族
になるので、家族・親戚の集まりごとを含む、大きいことから小さいことまで、
家族としての義務と責任が発生します。
『嫌だ』と言える権利はあるはずですが、あってないようなもの。
その義務を果たすのが普通、と捉えられるのです。

日本でそんなことはあるのでしょうか?

ところ変われば常識も変わるってまぁ、
お互い譲り合いが大事だ、と強く感じる牛でした。

英語の文章ですが、リンク先の記事は、なかなか的確に北欧人の性格を書き表していると思います。

北欧の人と、興味本位でお付き合いしたいと思っている人がこの記事を読んでくださっている方のもし身近にいらっしゃるのであれば
ぜひ、この記事をおすすめしてください(笑)

これでもあなたは、北欧人とデートしたいの?と。
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テーマ:異文化を楽しむ!
ジャンル:海外情報