<< | 2015/01 | >>
sun mán þrí mið fim fös lau
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

     

   アイスランドのチョコレート

2015.01.30 12:00|娯楽, entertainment
分類が娯楽でいいんだろうか。
疑問はありますが、いいということにしていただきたいです。
お願いします。
牛です。


先日チラッと書きました、チョコレートプレゼント企画。
お一方でも応募していただけたら万々歳!

本当はもっともっと色々とプレゼントできればいいのですが、シガナ貧乏イ非常勤講師…どうぞお許しくださいませ。

アイスランドのチョコレート系お菓子 480kr相当 ( 中途半端ですみません。 )
iceland-snack_present-2015-feb.jpg

一つ、
「えっ?!」
と思われる味のお菓子があるかもしれませんが、個人的には『アレ』が嫌いな方でも一番マシに思ってくださる味だと思うので
(↑のお菓子は 自分が食べておいしいと思って普段から買うものなので、アイスランドだからやっぱり、と思って入れた『アレ』入りお菓子も、私自身は大好きで時々食べるものです。決して嫌がらせで入れているわけではございません!!)
お口に合うと幸いです。

そんなにたくさんご応募は戴かないと思いますので、今回はお一人様に写真のお菓子をまとめて送らせていただきます。

もしご要望があれば、いつか別のものでも企画してみたいと思います。
今回は、お試し、と言うことで。

バレンタインデーまでに届けばいいなあ、と思うので、
アイスランド時間(GMT±0)
2月4日(水曜日) 15:00までtakk111 [at mark] live.jp にメールを戴いた方からぐんさまによる公正な抽選にて (要はくじ引き) 選び、お送りします。

メールには、チョコレートが欲しいからメール送ったんだよ、と言う旨をご記入戴けると幸いです。
ぐんさまくじ引きの後、わたくしより改めて送付先のご住所を伺うメールをさせていただきますので、ご連絡のメールをお送りしても良いメールアドレスを忘れずにご記入、お願い致します m(__)m

日本語で書いているブログなので多分日本人の方からのご応募しかないと思いますが、
世界中どこからでも!
何名様でも!
ご応募お待ちしております~♪

どなたからもご応募が無ければ、私とぐんさまでむしゃむしゃと消化したいと思います(笑)

スポンサーサイト



テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   レイキャ・ヴァイキング?いえいえ、レイク・ヴァイキング。

昨日は日本のように湿度があり、しんしんと冷える一日でしたが、本日は今冬お馴染みの荒れるお天気で冷え込んでおります、レイキャヴィークです。
牛です。
久し振りに調子に乗ってスカートを穿いたらこんな大荒れ。
アイスランドが国土を挙げて『やめろ!』と言っているのかもしれません。
ごめん。アイスランド。

びっくりアイスランドシリーズはちょっと休憩。
アイスランド大学に学士号課程で在籍していたときに勉強した“トピック”で
『何でや!何でこんなややこしいことすんのや!』と泣きたくなったものを
最近第二シーズンを見終わったVikingというテレビシリーズを見ている間に思い出し
ちょっと気になったので、ぐんさまとお義母さん、お義父さん家族を巻き込んで質問を浴びせかけ、書き出してみたものがあります。
いつもアイスランド語に悪態をつくから更に怒ってこんな天気なのかもしれません。私の所為?
皆さんごめんなさい(笑)


日本には国の名前のように、各都道府県の名称を使って
〇〇人と呼ぶことがあります…よね?
例えば、大阪人(おおさかじん)とか、名古屋人(なごやじん)とか。
日本の都道府県じゃなくても、カタカナ語が“おしゃれ”な最近の風潮を考えるとちょっと古いといわれるのかも、と言う気はしますが例えばパリに住んでいる人のことを『パリっ子』などと呼ぶこともあると記憶しています。

実はアイスランドにもそういう表現があって、
レイキャヴィークに住んでいる人、空港のあるケプラヴィークに住んでいる人といった
『レイキャヴィークっ子』なるものがあるのです。

レイキャヴィークはアイスランド語で
REYKJAVÍKと書きます。
レイキャヴィークに住む人のことは
REYKVÍKINGUR
と呼びます。
ちなみにかの有名な北欧の荒ぶる獰猛なヴァイキングをアイスランド語で書くとVíkingur (男性単数形)。
レイキャヴィークに住む人もアイスランド語ではヴァイキングです。

ただ、ここで「おいこらアイスランド語」と激しいツッコミを入れたくなる部分にお気付きいただけましたでしょうか。

お気付きだろうか。

夏の心霊現象を扱う番組で良く使われるあの台詞を思わず使いたくなるほどの恐ろしい現象に。心霊写真ばりの恐ろしさに、お気付きいただけましたでしょうか。

そうなんです。
REYK ja VÍKINGUR
じゃなくて
REYK VÍKINGUR
なんです。

何なんだ。
何で JA 取っちゃうんだよ。
Reyk/ur (煙 [名詞])と言う言葉は存在するよ。でも、レイキャヴィークはREYKVÍKじゃなくて
Reyk/ja (煙っている [動詞])を使ったんじゃないのか。
それともReykjaviíkのReykjaはまさか、Reykurの複数形の所有格なのか!?

どっちにしても、です。
どっちにしても私には、
なんでReykJAvíkと名付けておきながら、男性単数目的格・不定形のREYKを使わねばならんのかと
甚だ!ハナハダ!疑問なのです。

嫌がらせか、と。

しかもアイスランド語の嫌がらせはここだけに留まりません。

〇〇víkに住んでいる人は〇〇の部分がちょっと活用されていることはあっても、とりあえずVÍKINGURにしておけば間違いはありません。
近くの町、Garðabærに住んでいる人はgarðabæ-INGUR、Hafnarfjörðurの住人もhafnfirði-NGURなので百歩譲って許します。(私は何様。)

しかし。しかしです。
何でお隣町Kópavogurに住む人はKópavogi-NGURとかKópvo-INGURとかじゃダメなんでしょう!?
何故なのでしょうか。
彼らは KÓPAVOGSBÚI と呼ばれるのです。

何か理不尽。
何ナノアイスランド語。
アナタハ誰ナノ。
ドウシテナノ。
と最早宇宙人のような話し方になってしまうほどの切なさと悲しさを私はこの
〇〇っ子
で感じてしまいます。

ちなみに。
南部のKirkjubæjarklausturはアイスランド人的には比較的大きな村として認識されているはずなのですが、
-ingurや-búiなどの言葉をつけて“〇〇人”と呼ぶ習慣が無いそうです。

お義母さん曰く
「『〇〇に住んでる人 (fólk sem búa í/á...)』って呼んだらええやん」
と言っていました。

いや、そうなんだけど。
そうなんだけど、じゃあ、アイスランドの地域全員そうじゃないのは何でなの?特定の一部だけ無いって、それちょっと可哀想じゃない?
と微妙に気の毒な気がしてしまう、わたくしです。

ちなみに、他の町・村に住む人たちはこのように呼ばれています。
     ↓
garðbæingur : Garðabær
keflvíkingur : Keflavík
mosfellsbæingur : Mosfellsbær
akureyringur : Akureyri
siglfirðingur : Siglufjörður
vopnfirðingur : Vopnafjörður
borgnesingur : Borgarnes
selfyssingur : Selfoss
Hafnfirðingur : Hafnarfjörður
Egilsstaðabúi : Egilsstaðir
Sauðkrækingur : Sauðárkrókur


外国人には(少なくとも私には)
どんなルールで -ingurなのか -búiなのか決められているのか分からず
「〇〇búi?えー?語感が悪い。」
と言われても
本当に何のことやらさっぱり分かりません。
その“語感”のフィーリングが無いから日本人なんだよっ。
あったらこんなにアイスランド語の習得に苦労しません…北欧人みたいにもっと簡単に出来ます…。

悪態をつきつつ、今日も大好きで憎らしいアイスランド語と戦う牛でした。
とっても楽しいですよ!アイスランド語!!♪
(説得力全然無いですかね?苦笑)

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   びっくりアイスランド パート2

2015.01.24 15:36|アイスランド豆知識, trivia
前回に引き続き、アイスランドの不思議のお話を。
次もお金に関係することなので、前回のエントリーで書けたらと思っていたのですが、長くなって結局分かれてしまいました。


3. 安くない大学の食堂と、幅広い学生割引
我が職場の大学にも一応学生食堂というものは存在しているのですが、何ともお財布に優しくない食堂です。
日本の大学の食堂といえば『こんな値段でこんなに食べられるの?有り得ない!』と思うような値段でしたがうちの学校は…
うーん…
というくらいの値段です。
確かに街中のレストランなどに比べれば安いですが、出しているもののクオリティも低いし、可愛くない豚さんマークが目印のスーパーに比べると、そこより高いという有様です。
学生食堂ってなんだ、とさえ思うレベルです。

その代わりといってはなんですが、学生というステータスがある間に申し込めば持てる
『学生用クレジットカード&デビッドカード』というものが銀行から発行されています。
私は特に何も考えずにクレジットカードを頼んだのですが、幸運にも貰えたカードは学生用。
このカードが何ともまあ、便利で。
学生食堂は安くないですが、この学生用クレジットカード&デビッドカードがあれば多少値引きをしてくれるレストランやお店があって、ちょっと重宝しています。
学生というステータスでなくなっても調べて取り上げられるわけではないので、実質一度持ってしまえば一生モノ。(しかもアイスランドでは何歳になろうと学生である人がいるので、「あなた学生にしたら歳とり過ぎじゃない?」なんて疑われることも無ければ、お咎めを受けることも無いのです。)

大学の学生食堂は安くない(質の割に)けれど、学生でいることに利点は多いこの国です。
学費も、そういう学校を選べば安いですしね!
どこにしても、少なくとも日本よりはかなり安いです。


4. 信号
iceland-trafficlight-readyellow
日本の”横向き”の信号が外国ではあまり一般的でないことをご存知の方は多いかと思います。
アイスランドも例に漏れず縦向き信号なのですが、アイスランドで個人的に驚いた信号ネタが一つあります。

その前にまず、ちょっと脱線話をひとつ。
アイスランド人はあまり信号を守りません。
さすがに車は守る人のほうが殆どですが、歩行者の自由っぷりとはなんとまあ!
『赤信号、皆で渡れば怖くない』
の比ではありません。
老若男女、信号無視どころか横断歩道の無い道路を横断ということもしばしば。
若者なら良い、というつもりはありませんが、走れるならまだしも
手押し車を押しているおばあさんや、電動補助移動椅子のようなものを使っているおじいさんでも我が物顔で横断歩道以外の場所を横断している姿には、さすがにひやひやさせられます。
って言うかそれはダメだろ。と思うのですが、若い頃に身についた悪しき習慣は、歳をとったからといって改善されるものではないというのも自分が身に沁みて解っているので、あまり責められたものではありませんが…(苦笑)

さて、話は戻って、アイスランドの少し不思議な信号話です。
スコットランド、イタリア、アメリカ、ある程度の期間まとまって滞在していたわりに覚えていない記憶の悪さに自分で若干の不安を感じますが、外国では一般的なのか?

とにかく日本では、信号は
【青 → 黄 → 赤 → 青 → 黄 → 赤 → 青 → 黄 → 赤】
と信号がつく順番は決まっていて(黄色の点滅、赤の点滅は除く、ですが。)、どれかが点灯している間別の色が点灯するなんてシステムはとられていないはずだと記憶しているのですが
それが常識、というのは日本だけかもしれません。

というのもアイスランドの信号は
【青 → 黄 → 赤 → 黄 → 青 → 黄 → 赤 → 黄 → 青 → 黄 → 赤】
と、黄色さんが大活躍の点灯ルールが採用されているのです。

【青 → 黄 → 赤 → 黄 → 青 → 黄 → 赤】
が一つのサイクル。
しかも、赤の後黄が点灯するときは、赤と同時に黄も点灯しているという、二色同時点灯という、日本では ”常識外” の事態が起きています。
何故黄が2回も点灯するのか?赤と黄が一緒に点灯しているってどういうことなのか?
と言いますと、

青→行け
黄→そろそろ赤になるぞ (ちなみにアイスランド人にとっては、急いで行け の意味です。笑)
赤→おとなしく待っておけ
赤と黄色同時点灯→そろそろ青になるぞ、準備しろよ
青→行け!

の意味で、黄色が他の二つより活躍する機会が多く、日本で言う
“赤になるから止まりなさい”
の意味だけではなくて、赤と一緒についたときには“準備しなさい”を意味するのです。

勿論この赤黄色点灯でフライングする車の多いこと。(苦笑)
しかし、この“予告”が無いと、出発が遅れるから、やっぱり必要だ
と言うのがアイスランド人の主張のようです。

ただ、そこで沸き起こる疑問。

アイスランド人って、いつそんなに時間に追われることがあるっけ?

遅刻なんてあってないようなもの。
待ち合わせ時間?開始時間?20分遅れはデフォルトでしょ。
といったのんびりルールのアイスランド。
青になった瞬間に出発できないことでロスする数秒に、一体どれほど重要な違いと意味があるのか。
教えていただきたいものです(笑)

アイスランド人って、本当にマイペースなんですよねえ。
頑固だし(笑)


5. 列は作らない
マイペースというか、アイスランド人は時間に独自の感覚を持っているから成立していることだと思うのですが
日本人の私としては移住当初大変に驚いたもののの一つに、列を作らない、というものもあります。
最近はスーパーで列を作るようになったり、多少の改善は見られるようになったのですが、それでも列を作るのは下手なアイスランド人。
例えば最終的に分岐する列であれば、全員に公平になるためには一列で待っていて、空いたら一番前で待っている人がそこへ、次に空いたところにその次の人が行けばいい話だと思うのですが
アイスランド人はそれぞれの場所にそれぞれ列を作ります。
以前はそもそも列を作らなかったので、そういう概念も無かったのかもしれませんが、
順番抜かし、割り込みなんてしょっちゅうで
そもそも全然待っていない人がするするーっと上手くあいたところに行ってしまうことなんて、普通でした。
最初は『何やねん!』と腹が立ちましたが、この国では、行った者勝ち。だって、列を作らないから自分が覚えていない限り、誰が最初かなんて分からないから。
というルールなんだということが分かると、そうなんだ、としか思わなくなりました(笑)

とにかく列はそれぞれに作るので、スーパーなどではいつも運任せ。
毎回密かに『どの列が一番早く捌けるだろうか』と計算しまくっています(笑)
運が悪ければ他の列の2倍3倍待たなければいけないこともしばしば。
でも、別にアイスランド人はそれで激昂するわけでもなく(イライラしている人もいるけれど)
そういう時は『運が悪かった』と諦めています。

もう少し頭を使えばみんなが平等に最短時間でレジに行けるのにと思うのですが、まあ、日本もセルフではないレジのところは運次第みたいなところはあるので…同じなのかも知れません。

でも、スーパーのみならず、マイペースに時間を使うアイスランド人。
他のところで黄と赤の同時点灯がなくなってロスする数秒の、何倍もの時間を無駄にしている気がするんですが…。そしてそう思っているのは私だけではないはずだと信じたいのですが…。どうなんでしょうか(笑)

ちなみにこの、列を作らない習慣。
私が来た当初このルールになじめなくて順番抜かし、割り込みを多々されたことからも想像に難くないように、
順番がまわって来ず、私の予想としては列を作る/作れる習慣がある外国人旅行客なのではないかと思うのですが
とにかく、激昂する人が出てきたのでしょう。
2011-12年頃から、役所、銀行、郵便局、パン屋、魚屋、アイスクリーム屋に至るまで、様々なところで番号札制度が導入されるようになりました。
おかげで、列を作るのは相変わらず得意ではないですが、順番抜かしや割り込みをされることは殆どなくなった(絶対、というわけではないのがアイスランドのいいところです。笑)


さてさて、続きはまた今度。


ところで、何と言いますか。
福袋の時期も既に終わりましたが、このブログを読んでくださっている皆様に、感謝の気持ちといいますか、もしかすると内容によっては嫌がらせになってしまうかもしれませんが(汗)、
アイスランドのお菓子の詰め合わせ500kr相当!
(物価が高いのでチョコレートのお菓子3-4つくらいで500krくらいしちゃうんで、ホント心ばかりの量しかありませんが。)
をお一人様にプレゼント!
なんていうプレゼント企画をすると、欲しいなあ、と思われる方、いらっしゃるでしょうか?
アイスランドのお菓子…自分で中身送料全部負担しても家計に影響の無い、しかも皆様に食べていただけそうなものって、チョコレートくらいしかないんで…。
どうかなあ、と思いまして。

もし、欲しいよーという方がある程度いらっしゃれば、バレンタインの時期にでも募集→抽選(ぐん様にしてもらいます。)→送付
をしてみようかと思います。

ご興味のある方はぜひコメントを戴けると嬉しいです。

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   びっくりアイスランド パート1

2015.01.20 18:07|アイスランド豆知識, trivia
現実逃避がしたいときにはブログがはかどる!(笑)
こんにちは、牛です。

ところ変われば常識も変わる、というネタは前から何度か小出しにしていますが、いやあ、書いても書いてもネタって尽きないもんです。
アイスランドが特段変わっている、ということでも無いように思うのですが、
全く違う文化や風習の国に長い間住んでいて、いざ移住!となると、『違うなー』と気付く点が多いのかもしれません。
何はともあれ、刺激があるのはいいことです。老けなくて。

1. 2 fyrir1と割引
2 fyrir 1というのはアイスランド語で、英語で言うと2 for 1です。
よくよく考えてみると、日本語でそれを何と言うのか、私は知りませんでした。辞書で調べようにも調べられず、ググってみても見付からず。
というのも、日本って2 for 1がオファーされていることなんて、殆ど無いと思うんですよねえ…。だからこそ、このエントリーに書いているわけなのですが。

2 fyrir 1とは、同じものを2つ買っても1つ分の支払いだけでいい、もしくは値段の違うものでも2 fyrir 1となっているものは、高い方1つ分の値段の支払いだけでいい、というようなサービスのことを言います。

アイスランドには、
(他の国にあまり行ったことがないので、他の国よりも、とは言えませんが、少なくとも日本よりは)
随分とこの2 fyrir 1をオファーしているお店がたくさんあります。
レストランが主にこれをしているのですが、たまに日用品だったり、モノを売っているところでも、やっていることがあります。

アイスランド人はお金に執着心のある人が多く
たまに汚いなあ…と思ってしまうこともあるほどです。
こちらが支払わなければいけないときはすぐに徴収、遅れると利息も絶対に徴収、というわりに、こちらが返金してもらえる時などは、いやあもうそれはそれは…長くながーく、辛抱強く待たなければいけないこと、しばしばです。

同僚の先生が行っているマッサージ店の人は、マッサージを受けに来ても1ヶ月以上代金を支払わない人もしょっちゅうなので、前払いできちんと毎回料金を支払ってくれる同僚の先生のことが大好きだ、と辛い胸の内を告白したそうです。
受けたサービスの対価はすぐに支払えよ、と私などは思うのですが、
『もらえる金はすべてもらう、一クローナでも多く!そして金は支払いたくない、なるべくなら。』という考えの人々にしばしば会ってきた経験を鑑みると、
1ヶ月支払わない、なんてことは実際に頻発しているのだろう…と推測できます。
お金に汚いというのか、がめついというのか、執着心が強いというのか、何と形容すれば分からないのですが、とにかくそういう人が少なくないのは確かなようです。

そんなアイスランド人が住むアイスランドだからか、それとも住むアイスランドなのに、というのか、どちらが正しいのかは分かりませんが、
とにかくアイスランドは、割引制度が多くあります。
割引しないと、流行らないのだと思います。
まあ、物価が物価、税金も高いし、安く買えるのならと多少の航空券代はいとわないような人たちなので、そうしないとアイスランド人は殆どのものを外国で買って、国内では必要最低限の商品しか購入しない、ということになってしまうので、
ある意味この頻繁な割引サービスは、止むを得ないことなのかもしれません。

何はともあれ、この2 fyrir 1にしても、割引にしても、お客にとってはありがたいもので。
これもアイスランドならではだな、と思うのが、割引や2つで一個分を日替わり、もしくは週代わり月替わりなどでオファーしているホームページがいくつかあって、そこでクーポンや、商品自体を買い物できるのです。

お金に対しての執着心は強いけれど、(いや、むしろ強いから?)それと同時にお金をセーブすることにも抜け目ない(笑)アイスランド人です。
の割に、変なところで無駄遣いしちゃってる人、多いんですよねえ…。


2. 家は売って買って売って買うもの
大富豪なんかは違うのでしょうが、日本の普通の人にとっては、お家って、一生に一回の買い物だと思うのです。
何せ高いですし、
『あらー、あの家可愛いわね。ちょっと買っちゃおうかしら。』
なーんて、近所の奥様の気まぐれお買い物のようにポケットマネーでどうこう出来るもんじゃないと思うんです。普通は。
でも、アイスランドは、ちょっと違うんですねえ…。
アイスランド人のお金の感覚って、実は本当に代わっているなあ、と思うものの一つです。
というのも、旅行に行く為、車を買う為、家を買う為、あまり深く考えないで、すぐローンを組んで、借金しちゃうのです。
一杯900krくらいのスムージーが高いからって、2 fyrir 1とか、割引でしか買わないような人たちが、ですよ。
450krセーブして、100万kr分のローン組んで、返済いくらやねん、と。

〇〇が買いたいから、△△kr貯めよう。そうしたら買おう。
という計画性が、無いのです。
〇〇が買いたい!お金が無い。借金しよう!!
となっちゃうのです。
で、アイスランドの、例えば住宅ローンなのですが、例えば2000万krの家を買う場合、銀行に10%分の支払いが出来たら、まあ一応査定はあるのですが、ローンを組むことが出来るのですが
いやあ、あのですね。
利子が高い!!!
前回日本に帰ったとき、実家の近くで売りに出されている新築の家の購入費用とローンの返済なんかを見てましたが…
何とまあ、親切な利子と値段設定!!!
アイスランドで売りに出されている家などまあ十中八九(と言うかもう、十中九・九割五分)古い古い中古物件で、首都圏エリアで一軒家なんて私なんかじゃ死んでも買えないような値段設定なわけです。
(今久し振りに見てみたら、37平米で1800万krなんてものもありました。1942年に建てられた中古のワンルームで、1800万ですよ…異常です。)
しかし、ここアイスランドのアイスランド人は凄い。
慢性的に賃貸物件が不足している、というのは一つの理由ではあると思います。
借りる家が無いのであれば、買うしかないじゃないかと。
それは分かる。分かるんですけど
でも、アイスランド人の『じゃ、家買っちゃおうか』感は凄いんです。
親からの支援があることも多いようですが、20歳そこそこの若者が家を買うというのも珍しくは無いですし、結婚していなくても家を買う、なんてことも大いにあります。
そして、ローンを払い終わっていなくても、別にいい家が見つかったら、売りに出して、引っ越しして、また別のローンを組もうとすること。

たまにインターネットで適当に遊んでいる時に
『ローンが残っている家でも売れるのかなあ…?』
なんていう日本語の不動産のコマーシャルが出てくるのですが、それを見る度に
「日本って売れないんだ?この国じゃ前のオーナーのローン肩代わりなんて普通なのになあ。」なんて、国による“常識”の違いをひしと感じるのです。
どっちが良いとか悪いとかを言うつもりは無く、むしろどっちがいいのか悪いのかも分かりません。
(ただ、後先考えずにすぐにローンを組んじゃうのはどう考えても間違いだと思います。)
しかし、アイスランドでは、家の売買が日本のように“ serious business (重要なこと、深刻な問題)”だと捉えられていないということは確かで
『何か、物凄くアイスランドっぽい』
と私が考えてしまうポイントの一つであったりします。


予想以上に長くなってしまったので、続きはまた今度。

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   レイキャヴィーク市での年間行事

2015.01.15 15:40|旅行情報, trip
副業に関係するリサーチをしていて、レイキャヴィーク市市内で行われている大きなイベント・催し物の一年を通したリストが、インターネット上でも日本語ではほぼ無いことに気づきました。
このリストにあるものだけではないし、近年観光業に力を入れている所為で色々とイベント事が増えてきているのですぐにこの情報も古くなってしまうと思いますが、少なくとも2014年から15年の現時点まででは、一応最新の情報です。
雄大な自然が売りのアイスランドですが、アイスランド独自の面白いベントなどもやっているので、ご旅行のプランを立てる際に
『この月にこんな事をやっているのなら、見てみたいなー』などと、ゆるーくご参考にしていただけると幸いです。

一応頑張ってまとめて書きましたので、PDFにもしました。
レイキャヴィーク市の年間イベントカレンダーPDFファイルのダウンロードはこちら。
個人でのご利用は大歓迎ですが、クレジット無しでの転載やブログを含む二次利用はご遠慮くださいませ m(__)m



【 1月 】

Myrkir Músíkdagar (ミルキル・ムージックダーガル、Dark Music Days)
近年開催されるようになった、新しい音楽イベント。文化多目的施設ハルパで行われる。アイスランドの作曲家教会によってオーガナイズされており、オーケストラによって演奏される曲も、アイスランド作曲家によって作曲されたものが中心。Dark Musicと呼ばれるだけあって、重苦しい音楽ばかり演奏されるのが特徴。
Myrkir Músíkdagur HP


【 2月 】

Vetrarhátíð (ヴェトラルハウティーズ、Winter Festival)
冬の長い暗闇を利用しようと始められたイベント。例年2月前半に行われる。始まってまだ日は浅いが、マッピング・プロジェクションでレイキャヴィークのシンボル、ハトルグリムスキルキャ教会を彩るなど、光に特化したイベント (教会のマッピング・プロジェクションは初年度のみだった)。このイベントの開催期間は街中あらゆるところがライトアップされ、目を楽しませてくれる。ライトを駆使したアート作品なども街中にディスプレイされる。
Vetrarhátíð HP


Sónar Reykjavík (ソナー・レイキャヴィーク)
1994年から6月にバルセロナで行われているイベントに発端があるイベントで、近年アイスランドで行われるようになった、新しいイベント。アイスランド国内外から複数のアーティストが参加し、コンサートを行う。2014年には、坂本龍一氏も演奏に訪れた。チケットの購入が必要。
Sónar Reykjavík 2015年用 HP


Food & Fun (フード・エンド・ファン)
2月末から3月頃にかけて行われる食に関するイベント。外国から複数のシェフがアイスランドにやってきて、その期間限定で、各レストランでそれぞれのシェフの特別メニューが食べられる。毎年参加するメニューやレストランなどは異なるので、本当にその時期限定の特別メニューとなる。参加するシェフ、レストランなどはインターネットのサイトで確認が可能。過去に日本人のシェフが参加していたこともあった。アイスランドでは基本的にレストランは事前予約が必要で、特にこの時期は余裕を持った時期の早めの予約がお勧め。
Food and Fun HP


【 3月 】

HönnunarMars (ホンヌーナルマルス、Design March)
2009年から始まった、服飾・家具・建築や食べ物を問わない “アイスランディック・デザイン“を紹介したり、活性化させようという狙いから始まったイベント。ダウンタウンではアイスランド芸術大学の学生によるファッションショーなども行われる。アイスランドのファッションは良い意味でも悪い意味でも個性的なので、"アイスランドの"ファッションに興味がある人には、この時期に行われるファッションショーを見てみるのをお勧めする。
Hönnunar mars HP


※ Páska (パゥスカ、イースターのこと)に付随して決まるので毎年前後するが、イースターから7週間遡った
Bolludagur (ボッルダーグル)と呼ばれる、このブログでは結構お馴染みのシュークリームらしきお菓子をたらふく食べる月曜日
Sprengidagur (スプレンギダーグル)と呼ばれる、塩漬けの羊肉をたらふく食べる火曜日、
Öskudagur (オスクダーグル)と呼ばれる、街中を仮装した子供たちがお菓子を求めて徘徊する水曜日
が毎年2月~3月にある。
イースターにはダウンタウンエリアでもお店が閉まることが多いので、ショッピングを楽しみたい人は注意。


【 5月 】

Listahátíð (リスタハウティーズ、Arts Festival)
1970年より始まり、2015年で45周年を迎えるイベント。5月末から6月始めにかけて開催される。複数の博物館・美術館に入場できる少し割引がされた“入場パス“が発売されたり、無料で入場できる博物館などもある。街中でアート作品を楽しむことも可能。
Listarhátíð HP


EVE online Fanfest (イヴ・オンライン・ファンフェスト)
EVE Onlineとは、アイスランドのコンピューターゲーム会社CCPが作成し、全世界でプレイされているオンライン・ゲーム。日本での知名度はあまり高くないかもしれないが、欧米では一時期絶大な人気が出、近年は多目的文化施設ハルパを主会場として、3日ほどのファン・フェスティバルが開催されている。国内外から人が集まる。ファンだけでなくプレスも集まり、昨年はダウンタウンのレストランやバーなどがファン・フェストに合わせてスペシャル・オファーを行っていたりしたので、安くビールが飲めたり、ご飯が食べられたりするかも。
EVE Online Fanfest HP


【 6月 】

Þjóðhátíð (ショーズハウティーズ、National Celebration/ festival/ holiday)
建国の父と呼ばれるJón Sigurðsson(ヨゥン・シグルズソン)の誕生日に合わせて祝われる建国/独立記念日。Þjóðhátíðとも呼ばれるが、6月17日をそのままアイスランド語にしただけの“Sautjánda júní (スイテャゥンダ ユーニ)“という呼び方もかなり一般的。Þingvellir国立公園でも何らかのイベントが催されることもあるようだが、レイキャヴィークでは毎年民族衣装に身を包んだFjallkonan(フャトルコーナン)と呼ばれる女性がJón Sigurðssonのに墓石に花を捧げることから始まり、一日中イベントが盛りだくさんで市民は街に繰り出し、独立記念日を祝う。露店なども出て街中は賑わうが、毎年何故か天気が悪く、過去には雪が降ったこともあるそう。


【 8月 】

Verslunarmannahelgi (ヴェルスルーナルマンナヘルギ、商人の週末)
1890年代後半から、8月の第一週目の週末(2014年は8月1日金曜から4日まで、とされていた。)が祝日のような扱いになる。アイスランド人の多くは田舎に出掛け、お酒を浴びるように飲む。商人の人が休めるようにと始まった祝日制度なので、店が閉まることが多い。特にレイキャヴィーク周辺地域に住む若者にはVestmannaeyjar(ヴェストマンナエイヤル、ヴェストマンナエイヤ諸島)に出掛け、週末を過ごすことがステータスになっている。そこでは週末に合わせてイベントも行われているが、実はテントでの宿泊エリアでは例年レイプ被害が絶えない。(当時泥酔しており、合意がないインターコースが行われたとみなされるケースが多いようである。)この週末の後、田舎からレイキャヴィーク市に向かって帰る車で大渋滞が起きるので、レンタカーなどで旅行をする人は、注意。


Reykjavík Pride (レイキャヴィーク・プライド)
1999年以来、8月第二週の週末にパレードを行っていたが、2014年は5日間ほど関連のイベントが行われ、メインイベントとして市民が大勢参加するパレードが開催され、一連のイベントの締めくくりとされた。アイスランド人はLGBTに関心が高く、また好意的に受け入れる人が多いため、10万人近い集客(参加者)があるといわれている。レイキャヴィークのダウンタウンは街をあげてのパーティ/イベントムード一色となる。
Reykjavík Pride HP


Jazzhátíð (ジャズハウティーズ)
例年8月中旬ごろに行われる、ジャズ音楽のイベント。大規模とは言えないが、連続開催されているフェスティバル。
Jazzhátíð HP


Reykjavík Maraþon (レイキャヴィーク・マラソン)
1984年に設立された協会が主催する、アイスランド最大の市民マラソン大会。近年は後記のメンニンガルノット (Culture Nightとも呼ばれる。)と同日開催で、早朝はこのマラソン大会で盛り上がり、そのままメンニンガルノットへと続き、長い一日となる。朝6-7時ごろから拡声器の声が街中に響き渡る。
Reykjavík Maraþon HP


Menningarnótt (メンニンガルノット、文化の夜)
1995年から始まった、アイスランド最大級の街を挙げての文化イベント。レイキャヴィーク周辺を始め、近年は約10万人の集客数を数えるといわれている。毎年8月の後半に行われ、街中の博物館や美術館だけでなく一般家屋までもが文化や芸術に触れられるスペースとなり、朝から街を上げてのお祭り騒ぎになる。
Menningarnótt HP


【 9月 】

Reykjavík International Film Festival (レイキャヴィーク・インターナショナル・フィルム・フェスティバル、通称RIFF「リフ」)
2003年から始まり、例年、9月最終週から10月始めの週にかけて開催される映画祭。世界各国の少しマイナーな映画がたくさん上映される。有名な映画の上映は殆どなく、コアな映画ファンに人気がある様子。一上映ごとにチケットも買えるが、10スクリーニング分などの、パスがお得。
RIFF HP


【 10月 】

Imagine Peace Tower (Friðarsúlan í Viðey、フリーザルスーラン・イ・ヴィーズェイ)
ジョン・レノン氏の曲とモットーをコンセプトに、オノ・ヨーコ氏が、レイキャヴィークの離れ小島Viðey(ヴィーズェイ島)に作った、ライトアップ/イルミネーション。2007年よりジョン・レノンの誕生日10月9日に始まり、亡くなった12月8日まで毎夜点灯される。12月21日~31日、3月20日~27日も点灯される。10月9日の点灯の式典には毎年オノ・ヨーコ氏が参加する。
Imagine Peace Tower HP


Kjötsúpudagur (キョートスープダーグル、Meat soup day)
毎年『冬の初めの日』に開催される、アイスランドの伝統的な羊の肉を使ったミート・スープがダウンタウンで無料で振舞われる日。2002年より開催されている。14時ごろから、いろいろな人やお店がそれぞれの味のスープをゲストに提供する。屋外で並んで待たなければならないので、早めに行くか、暖かい格好をして行った方がいい。食べるためのテーブルなども無ければ、量もあまり多くは無いので、昼食代わりにはならない。


【 11月 】

Iceland Airwaves (アイスランド・エアウェーヴス)
近年、秋から冬にかけて落ち込む観光客を確保するため年々開催時期が遅くなっているが(2013年は10月最終週、2014年は11月最初の週に開催。)レイキャヴィーク市内のあらゆるカフェや店、銀行さえもがライヴ会場になる、街を挙げての音楽イベント。近年、チケットは開催前に売切れるようだが、チケットを購入しなくても無料で見られるオフべニュー・ライヴが充実しているのが特徴。個人的にはオフべニューで十分だと思うが、確実に見たい人はチケット購入がお勧め。この時期は特に宿泊施設の確保が難しいので注意。
Iceland Airwaves HP


【 12月 】

Þorláksmessa (ソルラゥクスメッサ)
12月23日。キリスト教に関連したイベントで、Skata(スカータ)と呼ばれる、醗酵したエイを食べる日。かなり強い臭いがし、独特の味のため、アイスランド人でも食べられない(もしくは食べない)人が多い。街やレストランで鼻をつく異臭がしたら、恐らくSkataのせい。味と臭いが強いものと、弱いものの二種類がある。自分で食べなくとも、料理の近くにいるだけで服や髪に臭いがついてしまうので、臭いが嫌な人は近寄らないことをお勧めする。


Aðfangadagur & Jóladagur & Annar í jólum (アズファンガダーグル、ヨゥラダーグル、アンナル・イ・ヨゥルム)
アイスランドのクリスマスは、12月24日の18時から始まる。(ラジオなどで、教会の鐘の音が流れ、鐘の音が実際に聞こえない地域の人でも、知ることができる。)ハトルグリムスキルキャ教会などでも、ミサが行われる。(英語でのミサが開催されている教会もある。)近年では観光客も増え、アイスランド人も不便を感じるからか、一部の高級スーパーマーケットなどは開業しているところも出て来たが、基本的には12月24日の午前中で店は閉まり、25日と26日は店が閉まると思っていたほうが良い。近年では観光客用のツアーは通常通り開催されることも多いが、スーパーやレストランも閉まるので、食料の確保は気をつけて。市バスも24日運行時間や本数が限定されたり、25日には完全運休になるので、レンタカーやタクシーの利用が無ければ、徒歩以外の移動も難しい。一年中で最も大きい休日なので、観光旅行の際には注意。

Gamlársdagur (ガムルアゥルスダーグル)
12月31日のこと。平日であれば、お昼頃までお店は開いている。1月1日はNýársdagur(ニィアゥルスダーグル)と呼ばれ、休日となる。12月31日の夜10時頃からアイスランド人は一年を振り返ったブラック・ユーモア全開のコメディーショーに釘付けとなり、その後街中に繰り出して、自分で購入した大量の花火を打ち上げる。クリスマス以降に販売が開始される花火を購入し、12時少し前から首都圏、田舎、所構わず花火を打ち上げて新年をお祝いするのがアイスランド流。8時頃からは町外れの各所で大きな焚き火が行われ、一年の“不要なもの“を焼き、捨てる風習もある。アイスランドのクリスマスが終わる1月6日にも焚き火が行われ、花火の打ち上げは基本的にその日以降禁止となる。ちなみに一般人が打ち上げる花火は想像以上に大規模で、人ごみの中で打ち上げる人や、花火が暴発することもあり、火傷や怪我も絶えない。観賞の際は注意。



人口の少ないアイスランドですが、一応人は住んでいるので、自然以外にも色々と楽しめることがあったりします。
もしご旅行にいらっしゃるご予定があって、
『何をしようかなー』 とか、 『いつ頃行くのが良いかな?』 とお考えの方がいらっしゃれば、
時期を決める一つのきっかけにしていただけるかも、と思います。
上記のイベントは遅くとも2009年、10年頃からは連続して開催されているものばかりですので、2015年も開催されると思います。
時期や規模は多少変化することもあると思いますので、各HPなどで詳細をご確認くださいませ。

ちゃんとまとめるとなると、ちょっと時間はかかっちゃうものですね。
でも、自己満足ながら
“車無しで移動できる首都圏エリアで遊べそうな行事”
をようやくまとめることが出来たので、ちょっと嬉しいです。仕事の合間の現実逃避…(笑)
折角なので、自分でも使おうと思います(笑)

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報