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kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   外国に行って分かった、アイスランドの恵まれているところ

2016.08.28 20:34|アイスランド豆知識, trivia
分類を 『アイスランド豆知識』 にして良いのかどうか、若干疑問は残りますが…

忙しかった夏休みも終わり。明日からまた新学期です。
仕事は大好き、でも休みもとっても好き。
修士号欲しいなー!!!!

言いたい放題、牛です。

仕事をクビにならないために、学位が必要です…。
頑張るぞ(汗)

さて、前にも書かせていただきましたが、約二ヶ月の教師修行を終え、帰国後ドタバタしながら1週間も経たないうちに初めてのドイツ旅行に行ってまいりました。
旅行中、滞在したのは8割方ベルリン。
いやー、大きい街でした。
旅行の前、埼玉に滞在せず、週末東京に出かけていなければ、ベルリンではもっと人ごみに怯えていただろうと思います。

そして最後の最後、油断があだとなり、駅から空港までのおよそ350mの間に財布をすられました。
悔しい…。

切ない終わりを迎えたドイツ旅行でしたが、とても楽しく、面白い旅でした。

日本とアイスランドはいろいろと似ている習慣があったり、かつ何だかんだで自分の生まれ育った国であることからあまり気付かなかったのですが、今回久し振りに外国にて
全力でお上りさんの観光客!
をやってきて(日本でもお上りさんの観光客状態ですが、地元であれば勝手知ったる、そして言葉が通じるのは大きい違いです。)、アイスランドってやっぱり恵まれているところがあるなあ、と実感しました。
アイスランドが恵まれていないなあ、という部分も目にはつきましたが…(苦笑)


ということで『ざ・観光客』をやってきて、気付いた、アイスランドの恵まれているところ(無論私の独断と偏見によるものです。)をご紹介していきたいと思います。


1、 ご老人でも大丈夫。小さい国だから?それともアメリカ軍による恩恵?とにかく英語が殆どどこでも通じる。
日本でも、ドイツでも、通じるのかもしれません。でも、アイスランドで英語はこの二ヶ国よりもはるかに通じます。
日本では日本語を使うし、ぐんさまもある程度日本語が分かるし、分からなければ私がそこそこの内容で訳してあげられるので不便はないのですが、いやー、ドイツ!困りました困りました。
アイスランド語を勉強するようになった時、どうして私はドイツ語を勉強しておかなかったんだろうと強く後悔しましたが、今回の旅行中もかなり後悔しました。
ただし、旅行中2回、イタリアンのレストランに行ったとき、ドイツ語のメニューはわからずともイタリア語で表記されている部分は何となく分かったので、イタリア語を勉強していてよかった…!とも思いました。(笑)
とにもかくにも、アイスランドでは英語が通じます。ご老人と呼ばれる年代の人でも通じます。若い人であれば15歳くらいからなら余裕で通じます。
そしてアイスランド人は外国人に対して英語で話したがります。(たとえ外国人がアイスランド語を話そうとしても英語で押し通されるほどに。)
観光客として英語だけで旅行を終えようとするのにも何の不自由もない国、それがアイスランドです。


2、食後電卓の必要なし。チップは要りません。あと、現金も要りません。カード一枚で十分です。
日本で生まれ育ち、海外にも殆ど行ったことがないわたくし。そして移り住んだのもこの国なので、チップが大の苦手です。
「代金の10%やっけ?え、ちょっと待って、どうする!いくら?あ、小銭無い!っていうかお金で払うの殆ど無いからややこしいし重いし分かれへん!!!!」
ドイツ滞在中の食後は毎回こんな感じでした。
アイスランドで使用している財布にはカードしか入れていません。
ドイツでお金をせびられたときに何度か
『カードしか持っていないんです』
と断りましたが、アイスランドでは冗談でなく本気で、日常生活においてわたくしは一切現金を持ち歩きません。
郵便局、薬局、スーパー、蚤の市、レストラン、カフェ
どこもかしこもカードが使えるので、現金が必要ないのです。
しかしこういう国の方が珍しいですよね、やっぱり。
チップも、現金も必要ないアイスランド。便利です。


3、 無料wi-fi使い放題。
まあ、これは私がドイツ語を理解していなかっただけかもしれませんが、少なくとも日本は違いますよねえ…。
カフェ、レストラン、大概のところで無料のwi-fiが使えるアイスランド。2009年以前に購入したガラケーと呼ばれる携帯電話しか持たない私とぐんさまにとっては、タブレットを持っているときしかインターネットがつなげないのですが、それでもwi-fiがないと結構困るのが旅行先。まあアイスランドでインターネットがないと、もう本当に娯楽、何にもなくなっちゃいますからね…。


そして今までぶつくさ言いましたが一番これがありがたい!と思ったのが
4、 水が無料、おまけに本気で美味しい。
アイスランド、君、最高だよ。
と言いたいのが、水道水の美味しさです。
外国でも水道水は飲めますが、アイスランドの水道水の美味しさは、私の知る限り世界最高です!
冷たい!美味い!しかもレストランでも普通なら無料で飲める!
ありがとう、アイスランド。こればっかりはもう本当に、この2.5カ月、初日からアイスランドの水道水が恋しくなりましたが、いやあ…アイスランド。
住んでいて、水道代を払う場合は別として。
美味しくて無料の水道水。なんて恵まれているんだろうと思いました。



アイスランドの、ありとあらゆるものや分野における選択肢の無さをこれでもか!と感じた外国での2.5ヶ月でしたが、
アイスランドにもいいところはいっぱいあるじゃないか、ということにも改めて気付けた夏休みでした。

今度旅行に行くならイタリアで遺跡巡りかなあ、なんてぐんさまと話をしていたのですが
彼は今年、一緒になってから初めて日本に行かなかったので、相当日本に行きたい熱が高まっているようです。
ほぼ毎日聞かれる
「ねえ、今度日本いつ行く?」

我々が次、日本以外の外国に行くのはいつになることやら…(笑)

ということで楽しい夏休みでした。
さて、明日からの仕事に備え、準備を始めます。(遅い。)

それでは、また!




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テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報