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プロフィール

kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   よーりんこーまー♪(という歌があります)

2016.12.18 02:51|休日・祝日, holidays
現在、日付が変わって12月18日。
17日に山から下りてくるのはHurðaskellir(フルザスケットリル)。
扉を『ばああああーーーーん!』と閉めて、人々が驚くのを楽しむ大変近所迷惑な妖怪サンタです。

みなさんこんばんは、牛です。

本当にどうでもいい話ですが、クリスマスプレゼントを買いに行っていて、なんだかちょっと寂しそうな顔をして見つめられている気がしてしまったので、牛を買ってしまいました。
あ、ぬいぐるみです。
ushi-2016_shoudougai.jpg
自分のものを買っている余裕なんてないはずなのに…まだほとんど誰のクリスマスプレゼントも買ってないのに…大丈夫か私…そしてぐんさま…
ぐんさまのプレゼントに至っては考えてあげてもいないので(酷過ぎる)自分の冷たさにちょっと心が痛みますが
とりあえずクリスマス前にお酒を買い溜めしておかなければ。
また嗜好品の税金が上がるそうなのです、アイスランド。

確か以前見た限りでは、鼻煙草というのか口煙草というのか。とりあえずあれの税金は200%に引き上げられたように記憶しているのですが、
いやあ…自分が愛煙家でなくて本当に良かったと、アイスランドに来て強く思います。

だって普通の煙草(確かマルボロ)が一箱1500krとかですし、何より屋内での喫煙は禁止されているので、暴風雨だろうが何だろうが、屋根がなくても外で吸わなければいけないあの過酷さ。
愛煙家が少なくないにもかかわらず不平を言う人を見たことがないのも個人的には衝撃ですが、私がもし愛煙家だったら、あんなに頑張って煙草を吸えるだろうか?と屋外で体を小さくしながら煙草を吸っている人たちを見て、よく思います。
今年は雪は少ないけれど、雨が多いのでそれもそれで大変そうです。

給料の37%に加え、お酒でも十分に納税に貢献していると自負していますが、この国における煙草の課税率には本当に恐怖しかありません。
でももっと上がっちゃう…。
怖いです、この国。


さて。今回のエントリーの本題になるはずだったアイスランドのクリスマスプレゼントの習慣について少し。
アイスランドは1000年頃に国全体の宗教をキリスト教にし、その後支配国のデンマークの影響を受けてほかの北欧諸国と同様、現在ではプロテスタントのルター派を国教に掲げてはおりますが、基本的にアイスランド人は日本人によく似たところがあり、
国全体を見るとそこまで信仰心があつい人は多くなく、おまけに昔からの北欧神話に関係したÁsatrú(アゥサトゥルー)に関係する行事やその他もろもろもまだまだ生活の中に強く根付いています。

冒頭の妖怪サンタなども、どちらかと言えば土着の民話などからきている習慣なので、Ásatrúよりの文化です。

他の北欧諸国がいかほどまでなのか皆目見当は付きませんが、とにもかくにも、アイスランド人にとってクリスマスというのは驚くほどに大きなイベントです。
毎年1回来るのだし、何をそんなに執念を燃やして祝ったりしなければいけないのか私にはあまり理解ができませんが
とにかく大好きだし、大事にします。

どれくらい大事かというと、誕生日以上に大事にしていると言っても過言ではありません。
何を根拠にそう言うのか。

例えば、プレゼントです。
私はぐんさまのお母様一家からは誕生日もお祝いしてもらいますが、お父様の一家からは誕生日はお祝いしてもらいません。
すなわちプレゼントももらいません。

Stórafmæli(ストールアフマエリ)といって、10年区切り(例えば20歳や30歳など)の誕生日はわざわざホールなどを貸し切って30人40人を超える招待客と一緒に祝ったりする人も多いので、それは例外ですが、
基本的にアイスランドにおいては誕生日はクリスマスよりも小さなイベントです。
個人規模、カップル規模、小さな家族単位で祝うものです。

しかし、クリスマスは違います。
私もぐんさまのお父様一家からはもちろん、ぐんさまの兄弟親戚からさえプレゼントをもらったりします。
そしてすなわちそれは、私からも差し上げなければならないということです。
冗談抜きの、大げさでもなんでもなく、親戚一同が会して食事会も行うし、兄弟親戚子供配偶者ひっくるめてプレゼントをあげなければいけないので、以前のエントリーでも申し上げたように、今年のプレゼントは25名分ほど、個数も20個以上準備せねばいけないことになります。

クリスマスは、アイスランドにおいてすさまじいイベントです。
私でも20個越え。
ぐんさま一家も結構大きい一族ではありますが、もっと大きい一家もあると思います。
おじいちゃんおばあちゃんになると、孫その他も増えてきて、しかも食事会の準備もあるでしょうから、財布を閉じている暇など、本当に一瞬もないのではないかと思います。

ぐんさまの職場などではクリスマスの準備のために、1月分の固定給が12月に前倒しで支払われ、クリスマス商戦の後押しを全力でします。

私の場合は非常勤のために固定給がないので前倒し制はありませんが、おそらく常勤の人はもらっていると思います。

そしてこれまた私はありませんが、普通職場ではクリスマスプレゼントももらえます。
アイスランドでは100%(週5日、8時間勤務)で仕事をしていない人も珍しくありません。
誕生日プレゼントを同僚が個人的にもしくはグループになってくれたりすることはありますが、クリスマスプレゼントは雇用主が従業員にプレゼントをあげるのが普通のようです。
(何度も言いますが私は除かれていますけれど!!!笑)

金額は職場によって差がありそうですが、周りを見ると最低でも2万kr分くらいはもらっていそうな印象があります。
すごいですよね…職場が従業員ほぼ全員にプレゼント…
この時期はボーナスが出るところも一般的のようですし…

あれ、私、職業選択間違えたかな?(笑)

自分の仕事は目標だったので勿論満足していますし、今後も死ぬまで続けたいと思っていますが、
たまに『なんかもっと普通のところでアルバイトもしようかな?』なんて思ったりします。

修士が終わってもし常勤になれたら話は別ですが、なれなかったらアルバイトは本気で考えたいです。
アイスランド語の練習もしたいし。
(今の仕事だと、アイスランド語が劣化していく一方なので…。)

また話はそれてしまいましたが、とにかく、アイスランドにおいてクリスマスというのは日本のそれから比べると
とんでもなく大きなイベントです。

子供がいれば、12月13日から毎日小さなプレゼントを靴の中に入れなければいけないし、
まあ場合によってはジャガイモを準備する羽目にもなるし。

大人になっても一族を招待してのお祝いが必要になり
家族全員にプレゼントも準備し
まあ本当に、12月は丸々一か月、色々と努力の必要な時間になります。

なぜクリスマスがここまで重要なイベントなのか、そのいきさつが気になる
わたくしでした。

クリスマスはここ数年、楽しみというより試練のような位置づけになってきました。
在住10年くらいを超えると、楽しめるようになるんでしょうか。
あと2年ちょっとでクリスマスに対する意識もアイスランド人化…できるかなあ?

でも何気にいろんなところがアイスランドナイズされつつあるような気もするので、
自分が日本人として守っていきたいところはしっかりと守りつつも、この国に楽しく同化できるように、変わったり受け入れたりできるところはなるべく柔軟になれるように努力はしたいと思っています。


ちなみに本日で一通りの今学期の仕事は終わりました!
後は成績を出し、病気で休んだ人のために来年1月早々開始のテストの準備をし、かつ自分の修士課程の教科の成績が出るのを待つのみ…!
そしてクリスマスが終わったら、5年振りの北部!Sigló!

楽しみです!その癒しが楽しみです!
北部では何もしない!
楽しいことしかしない!

ということでちょうど来週土曜のクリスマスイブまであともう少し…
明日も頑張って買い物に出かけます。
予算に収まる、一族全員の欲しいものなんてわからないよー(T-T)

戦いはまだ終わらない。

とこんなことをしている間にもう午前3時(汗)
寝ます。

おやすみなさい!!



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テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   クリスマスプレゼント抽選発表!

2016.12.12 22:26|未分類
皆様、お待たせいたしました!

今回はとっても少ないご応募数でした。
残念のような、でもご応募いただいた方には確率が上がるので嬉しいような。

出来ることなら皆様にお送りしたい気持ちでいっぱいなのですが、すみません、今月はちょっと…!サンタさん待ちの人々が既に20人越えなので…!
しかもこの抽選結果発表のために過去のエントリーを見ていたら、今年書いたエントリーの少ないこと!!!!(汗)
来年はもうちょっと書こうと思います。
こんな数のエントリーでは全然アイスランドのアの字もお伝えできておりませんね…。

こんなやつでこんなブログですが、たまーにこういうプレゼント企画もやったりしますので、皆様気長にお付き合いいただけますと本当に嬉しく存じます…!

さて、今回もくじ形式にいたしました。
2016jol-kuji2.jpg 2016jol-kuji4.jpg 2016jol-kuji5.jpg

今回のご当選者は たけぞうさん です!
おめでとうございます!
後ほどメールを差し上げますので、お送りして良いご住所等、お教えいただけますと幸いです。

今回外れてしまった皆様、すみませんでした…。
何かまた別のプレゼント企画も行うつもりですので、またご興味に合うものであればご応募いただけますと嬉しいです。

それでは、きっと年内あともう一回は何かエントリーを書けるように頑張ります。

皆様、本当にご応募ありがとうございました!

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   Bessastaðirにお呼ばれとクリスマス

2016.12.11 02:56|日記, diary
クリスマスプレゼント企画を昨日のエントリーにしましたが、まったく応募が来ません!
ご要望がない!残念です!泣いちゃいます!

こんばんは、牛です。

毎年毎回同じことを言っている気がしますが、本当に毎度毎度エントリーの間が空いてしまってすみません…。
アイスランドの日常生活、ぜんぜんお知らせできていません…。

今学期は常勤を目指し、ついに本気で修士号の勉強を始めたのですが
いや、なんというか…取る授業を間違えたんじゃないか?と思う毎週の課題内容にひーひー言いながら何とかついていきましたが
やっぱりなんかちょっと間違っていた気がします。
と言っても必修科目なので自分に選択権はなかったんですが、1年目の1学期目、他の授業を全くとっていない状況で
最後の課題は
『来学期始める修士論文の計画書を出しなさい、10日で。』

出来るかーい!英語そんなに上手ちゃうわーい!7ページてそんな短く収められへんわーい!
と物凄いストレスに襲われながら、その数日前にパイロットスタディという名の別研究の計画書を出し、その後間髪入れずの修論計画書…。
私の力では何ともできないレベルの課題に、仕事をしながらの大学院での修士号取得の困難さに身も心もボロボロになっておりました…。
しかし今のところ評価をもらえている分は、自分でも驚愕するほどの高評価なので、まあパスくらいはできるんじゃなかろうかと期待しております。
いえ、させてください、先生様…!!!

さて、なんとこのエントリーを書いている現在、夜中の2時18分なので今日も内容のないままササッと写真だけを載せていってしまいますが…

先日、大統領官邸、アイスランド人間(じんかん)での愛称はBessastaðir(ベッサスターズィル)というのですが、そこでレセプションがあり、なんとこんな超凡人の私もまさかのご招待いただいたので、こんな機会はまあそうそうないぞ!と喜び勇んでいって参りました。
公式カメラマンによる、大統領を囲んでのお写真にもちゃっかり写ってしまいましたが、あれを私が目にすることはないんだろうなと思います。
残念。
現在話題の政治家のあの人やこの人もいましたが、いやー…何だかお金持ちオーラがプンプンと出ていました。
大統領は元大学の教授なだけあり、何となく『あ、この人やっぱりそういう学者さんタイプの雰囲気を持っている人なんだな』と思いましたが、根っからの政治家たちは違いますね。生きてきた環境が違うんだろうなと空気で感じるくらい、何かが違いました。
レセプション中に写真を撮る気にはなれなかったので、その後の官邸内見学時やそのあとに撮影したものを何枚か。
2016nov-bessastadir3.jpg 2016nov-bessastadir4.jpg
2016nov-bessastadir2.jpg 2016nov-bessastadir1.jpg

シロクマをすぐに射殺しちゃうアイスランドで、シロクマの毛皮をどどーんと豪快に見たのには少々驚きました。
なぜここに、と。
シロクマ、この国には生息しておりませんのでね…。

そんなこんなで、アイスランドのみならず、クリスマスはもう目の前です。
13人の妖怪サンタのせいで、アイスランドは12日からクリスマスのスタートです。
でも、うちにはあまりサンタさんが来ないので…明日から毎日靴の中を覗いても、小さいプレゼントが入っていることはないでしょう…。残念です。ほろり。
アイスランドにも、日本の忘年会に近い習慣がありまして、
まあそれはクリスマスパーティだったり年末会だったり、呼び方はいろいろありますが
要は、大いに飲んで食べるだけです。
我が職場にも年末会という名のパーティがあるのですが、大規模すぎる上に自費での参加(しかもあまり安くないし、立食パーティ形式が多い)のでいつも行きません。
が、ぐんさまのところは違う。
大変なお仕事ですが、福利厚生はとても良いです。
そんなぐんさまの福利厚生にあやかり、今年もパーティに同伴させていただきました。
食い意地が張っているのが写真から全面的に伝わるかと思いますが…どうかそちらについてはノーコメントでお願いいたします。
2016des-aramotbil1.jpg 2016des-aramotbil2.jpg
なんだかよく変わらないパテは本当によくわかりませんでしたが、葉っぱパン、ハンボルガルフリッグル、ニシンの酢漬け、ハンギキョートなどなどアイスランド独自のクリスマスおなじみ食材も並んでおり、箸が進むならぬ、ナイフとフォークが進みました。
色々他にもお伝えしたい日常はあるのですが、もう3時になってしまったので、明日のためにもそろそろ寝ることにいたします。

それでは、お休みなさいませ!!
出来れば年内にもう一本くらいはエントリーを書けたらいいなと思っております。
が、頑張るぞー!


テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

   今年もします、クリスマスプレゼント。

2016.12.09 23:04|娯楽, entertainment
皆様ご無沙汰しております!

地獄のような3ヶ月少々を乗り越え、生き延びてクリスマスシーズンを迎えました。

まだ手一杯の毎日なのですが、クリスマス時期に届かせるにはもうすでに締め切りを過ぎてしまっている本日…。
できるだけ早く!と言うことで今年もクリスマスプレゼント、一名様にお送りします!

私事ながら今年は20人を超える人にプレゼントを準備する必要があるので、予算が少なくなってしまいました…。すみません。

中身は近年ますます流行りのomnomチョコレート!板チョコ一枚でめちゃくちゃ強気の値段です!(笑)
★→Omnom チョコレート HP

お味はホワイトチョコレートです。
ご要望のかたは締め切りが早くて申し訳がございませんが、GMT±0 12月12日 (月) 21:00までにtakk111(a)live.jpまでお名前とチョコが欲しいとの旨、お送りくださいませ。
お手数ですがメールアドレスは(a)を半角アットマークにしてお送りください。
お名前はご本名でなくても結構です。
12日締め切り後にぐんさまによる厳正な抽選(くじ引きです)を早急に行い、その後頂いたメールアドレスに直接、お送りして良いご住所とお名前を伺うメールを差し上げますので、お返事いただけ次第、すぐに郵便局に走ります。
当選者の方がヨーロッパ外にお住まいの場合、プレゼントはクリスマスに間に合わないかもしれません…。

申し訳ありません。

頂いたコメントにもお返事ができておらず、本当に色々と失礼をしております…。
またご報告もあるので、エントリーも書きたいと思います!
それでは、取り急ぎ、ご応募お待ちしております!

無ければ自分で食べます(笑)

テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報