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kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   いろんな意味で冬が来ました。

2018.11.09 20:30|日常生活, daily life
本日、いつもに増して皆様にはどうでも良いご報告となりそうなエントリーになります。

とりあえず家の中は寒いです。

こんばんは、牛です。


まず、皆様にとっては
「どうでもええがな」
「しらんがな」
になること請け合い!のご報告から参ります。

アイスランドに移り住んで早10年目。
なぜこんなにもアイスランド語に進歩がないのか情けないのですが、とにかく小学校1年生だった子供が義務教育を終えて高校生活にも慣れ始めるような時間が流れたわけですが
アイスランド移住以前より交流を始め、長年同棲していたぐんさまこと伴侶様と、別れました。

別れたというか、振られました。

いやー、辛い!いろいろ辛いです!!
何が辛いか言い始めるとものすごく辛気臭いエントリーになってしまうので、もうこの一言で総括としますが、
辛い。(苦笑)
「からい」ではありません。

まあそんなこんなで先週は誕生日だったのですが、心底
「来年(新しい一歳の一年)は絶対に良い年にしてやる」
と心に誓いました。

一足先に心には本格的な真冬が訪れたわたくしでしたが、
5日には、朝起きてげんなりするくらいに雪が降り積もっていて、レイキャヴィークにも全力で冬が訪れた…
2018-nov5th-yuki.jpg
と思いきや最近連日7度や8度を記録していて、ほんわか暖かいお昼を過ごしています。

暖かい分には大歓迎なので、是非ともこのまま高い気温をできる限り継続して欲しいと思います。


日本ではない他の国ではいったいどうなのか、私はアイスランドのことしか分からないのですが
とにかくアイスランドでは、あまり嫁姑問題というのを聞きません。
そもそもの家族観やいろんな『観』が日本と違うのですが、
アイスランドにおいて、家族というのはなかなか不思議なものです。
恐らくヴァイキングの時代から続いている考え方も影響していると思うのですが、
血の繋がりがあるないよりも、精神的にその人を家族と思うかどうかで、アイスランド人は「家族」を作ります。

私の場合、ぐんさまのお母さんとはぐんさまと「友達」時代から交流があり、当時お母さんは誰かに会った時、私を
「私の友達」
と紹介してくれていました。
当時ぐんさまと「友達」だったと言えど、友達以上の関係だったのは明らかで、それでも可愛がってくれていたのだから、本当にありがたい話です。

今回ぐんさまからお母さんに「別れた」という話がいったらしい時も、
恐らくぐんさまと話を終えた直後に電話をかけてきてくれ、「あと30分くらい後に、会いに行っていい?」と心底気遣ってくれました。

かつて私がお付き合いをしていて家族の人とも交流があった人は一人だけなのですが(…たぶん。)
恋人のご両親とここまで深い関係にはなりませんでした。
当時自分も恋人も若く、3年くらいしか付き合っていなかったこともあり、更にはお互い日本人であったので、今回の話とは全く別の状況ではありますが
それでも
「たとえあなたと私の息子が別れようと、あなたはこれからも私の家族であることに変わりはないのよ。それだけは絶対に。」
と伝えてくれるお母さんの優しさは、すごいものだと思いました。

いくら「家族という考えに精神的なものが最も重要」なアイスランド人と言えども、こういうぐんさまのお母様のように、嫁やそれに近い立場にある人に大変な愛情を注いでくれる人ばかりではないとは思いますが
例えば
何年も前に別れた伴侶のご両親とまだまだ親しく交流をしている人

元伴侶の連れ子が(子供にとっては元継母/父)、伴侶と別れた後にも(子供にとっては家族でなくなった後にも)、自分を慕って度々家に来る人
というのを知っているので、アイスランドはやはり、日本に比べると
かなり多様で、私個人としてはとても先進的でかつ素晴らしいと思う、いろいろな家族のかたちを容認している社会だと思います。

現在正直に申し上げると、わたしはぐんさまに少なからずもやもやとした気持ちを抱えていますが
ぐんさまの家族は本当に優しく、美しい心を持った人ばかりのようで
誕生日にはお祝いのメッセージを送ってくれ、プレゼントまで準備し、誕生日すぐ後の時間のある時には一緒に楽しく過ごす時間まで設けてくれました。

前から気になっていたレストランでアフタヌーンティーを楽しませてもらったのですが
いや、イギリスの人って、本当にこんなものをアフタヌーンティーで食べるんですか?
2018-birthday-afternoontea.jpg

8月から基本的に週3回ジムに通うようになり、随分体が引き締まってきて、かついろいろあって食欲もものすごく減退しているので、胃が小さくなったと自負はしていますが
いや、それでもこの量は尋常じゃなかったです。
3時半くらいにスタート、何とか完食したのが夕方6時くらいで、翌日の昼まで何も食べられませんでした…。

もしあれが本当にイギリスでも行われて?いるアフタヌーンティーなのだとしたら、イギリスの人はこの後、晩ご飯を食べるということですよね?
どれだけ消化が良いのでしょうか。
羨ましいです。


他にも書こうと思ったことがあったのですが、どうも辛気臭い感じになりそうなので、やめます。


辛気臭そうなことは割愛して、
この折角の機会、しかも夏には3ヶ月お給料がないという恐ろしい現状を打破するにはこれしかない!
と思い、ついにアルバイトを探し始めました。

最近はお店でもアイスランド語が話せない外国人の店員さんなどがちらほら居てびっくりするのですが、
もう体力的にもバーやレストランでアルバイトはきついので、「アイスランド語ができるフリ」をして、仕事を探しています。
出来れば今月中に仕事を見つけて、みんなが休みたいであろう赤日と呼ばれる祝祭日にアルバイトをし、私はお金をいっぱい稼げるという夢を描いています。
私の周りのアイスランド人は本当にごく一部を除く殆どが全くと言っていいほど普段キリスト教に関する熱心な信仰心など見せない割に、クリスマスだけは異常に執念を燃やして祝いたがりますが
わたくしはそれ以上に信仰心の薄い日本人。
しかも今年はシングルという立場なので遠慮なく!金の亡者を体現したいと思っています。
やりたいバイトをさせてくれ。


今度のエントリーできっと、仕事が見つかりました!とご報告ができるように、どうか皆様祈っていてください(笑)


それでは、また近いうちに良いご報告ができることを願って。


Bless á meðan!
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テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報