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kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   お風呂がない毎日

2014.11.22 16:09|日記, diary
またも全く更新しないまま1ヶ月が経ちスポンサー広告が出てきてしまったので、特にネタはありませんが、最近の自分の状況の報告でも致します。中身の無いエントリーです。

まずは私の近況報告から…

小学校はどうなのか分かりませんが、アイスランドは高校以上の高等教育機関では、二学期制がとられています。
8月末もしくは9月から秋学期が開始され12月中旬までに終了、クリスマスから新年1日までは休み、今年のように運が悪ければ2日から仕事が始まりますが学校は大体5日くらいまでは休んでいるところが多いです。
1月初旬から春学期が開始、途中イースター休みを挟んで5月初旬頃に終了します。

アイスランド人にとって"お正月"という感覚や習慣はないので、普通の会社員の人などは上にも書いたように2日頃から仕事が始まるのですが、年末年始の"くくり"で20年以上生きてきた私には、5年やちょっと住んだくらいではまだ
『何で2日から働かなあかんねん』
という不満が噴出します。(笑)

私が所属している学科はいつも他の学科に比べて開始が遅いので授業自体が1月の最初の週に始まるということは殆どない(ハズ)なのですが、結局毎年1月3日くらいからは職場でマメマメと資料をまとめたり、問題を作ったり、解説を作ったりと、仕事を始めています。
教師業と言うのは、やる気がない&サボろうと思えばいくらでもサボれる職業だと思いますが、真面目に取り組めば取り組むほど、休みなんて全然ないしやることのなくならない仕事だなあ、と思います。
どんな仕事でも真面目にやればやるほど忙しくなるというのは同じであるような気がしますが(自分の職歴の過去を見てそう思う)私にとって運が良いのか悪いのか、家に持ち帰ってもいくらでも仕事が出来る職業というのは、本当にエンドレスに仕事のことばかり考えて、働いているなあ、という気がします。

自分にとっては日本語教師は本当に天職なので、たまに疲れることはあっても全く苦にはならず、むしろ家事、空腹、入浴、睡眠その他色々、ほかの事を一切気にせず人間が生きていけるのであれば冗談抜きで24時間年中無休でやれると思うくらいですが
最近
『じゃあ私からこの仕事がなくなったらどうするんだろう?人間の形をしたただの空っぽな物体じゃないか。』
ということに気付いてしまって、アイスランド人を見習おうと思う今日この頃です。

アイスランド人は、本当に『生きること』が上手な気がします。
人生を謳歌しているといいましょうか。

そうでない人も一方では多くて、自殺率が結構高かったり、鬱病になってしまっている人も多かったりするのですが、
アイスランドの厳しい天候の中、体自体がもうそういう構造でビタミンやらなんやらの体に必要な成分が生成できずに肝油を飲まなければ体調は崩れるし、おまけにもうただひたすら冬は暗いしということを鑑みると、鬱病の人が多くなってしまうのは致し方ないことという気もしなくはありません。

全てのアイスランド人が毎日楽しく生きているわけではないのはもちろん、そして仕方ないとは言え…
アイスランドの人は、仕事も彼らなりには真面目にこなし、仕事以外の趣味も充実させている人が日本よりも随分と多いような気がします。
楽しまないと、やりたいことをやらないと勿体無い、と思って行動している、というのでしょうか。

プールに行けば、
『画家なんだ』『詩人なんだ』『音楽家なんだ』
な皆さんと出会えるのも納得です(笑)

仕事も大事ですが、仕事以外のことも楽しめるようにならないと、アイスランド人にはなれないな、頑張ろう。と思う牛でございます。

今回のエントリーのタイトルにもしましたが、全くわたくしの超個人的な事情でどなたが一体興味をお持ちかと思わないでもないのですが、3週間ほど前から家にお風呂がありません。
シャワーもありません。
我が義父の日曜大工っぷりがも早日曜大工レベルでは全くないというのを以前お話したようなしていないような、
とにかくお義父さん(と、下の階の人も)は、とにかくなんでもしてしまう人で
というより、うちのTengdafjölskyldaのみならずアイスランド人は比較的自分たちで何でもしてしまう人たちがかなり多くいます。

家の外壁の塗り替えから始まり、内壁、フローリングの張替え、電気工事、家全部のリノベーション、果ては傾いた家の立て起こし(?)まで自分でしてしまいます。
バスルームの半分は最早人が住んでいるような気配さえも見せていないのに、お義父さんはそれを置いて、別荘の立て直しに今週末、出掛けてしまいました。
3週間毎日家以外の公共施設で入浴というのは、随分と
不便です。 (=_=)

大学まで徒歩20分、最寄の市民プールまでも徒歩20分、プールは夜8時に閉まるし、逃せばバスで20分+歩いて5-10分ほどかけて別のプールまで行かなければならないという有様…

クリスマスまでには直すつもり
との宣言でしたが3週間たった今、見たところほぼ何の進展も無いので、半分諦めているのですが、クリスマスや年末年始は学校は絶対に閉まるし、プールでさえ閉まる恐れがあるので、閉まらなくても営業時間は絶対に短いし…
どうしろというのでしょうか…。

他の外国の人に比べてアイスランド人はお風呂好き(プールとホットタブも含む)であるとは言え、
うちの義家族はそうでもないので(といっても、伴侶は毎日お風呂に入りますが)なかなか工事も捗らないのでしょう…。
って言うか、仕事もあるし忙しいんでしょう…。

考えれば分かるよっ!
何で今するんだよ!
休みになってからしようよ!!!

アイスランド人の、

とりあえず気になったからやってみる→忙しい→放置→また出来る時にやる

の困ったさん気質に全力で振り回されている現在です。

前々から思っていたのですが
アイスランド人には本当に

『計画性』

というものの大事さを教えてあげたい&知ってほしいと思うことがたくさんあります。
ここでは確かに行き当たりばったりで何とかなることも多いんですが、それで被害を受ける人間もいるし、外国ではそうもいかないことも沢山あるんですよと。
あるんですよ…。

愚痴いっぱいの日記になってしまいました。
すみません。

今度は面白いエントリーを書けるようにします…。
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コメント:

No title

面白かったと言っては何ですが。面白かったです。

>kuwasanさん

いえいえ、楽しんでいただけると幸いです^^

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