<< | 2019/11 | >>
sun mán þrí mið fim fös lau
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

     

   アイスランド史上初、ワールドカップ出場決定

2017.10.10 22:13|娯楽, entertainment
文字通り、机の上に山積みになっていた仕事を何とか終わらせたので、ニュースが『新鮮』なうちに少々。

意図せず、店が開けるほどのベーコンを購入する事態となり
自分のヘタレさに、自分でもびっくりするくらい落ち込みました。

こんばんは、牛です。


昨夜、雨のそぼ降る(そぼどころかかなり降っていた時もあったようですが)寒い寒いアイスランドで
男子サッカー、ワールドカップ出場をかけたアイスランドv.s.コソボ戦が行なわれました。

基本的にスポーツ観戦はしないので、夜8時までぐんさまが帰ってこないことをいいことに、昨日も6時45分から始まった試合はそっちのけにして、仕事をしておりました。
ぐんさま帰宅後、インターネットを介して国営放送RÚVのサッカー中継を料理ついでに見始めました。
(全然関係ない上にどうでもいい話ですが、わたくしアイスランドに移住してから一度もテレビの回線を引っ張ったことがないので、間借りしていた時以外、『テレビ』を見ることがありません。ネットを介して国営放送のニュースを見たりすることはあります。)

悲願のワールドカップ出場がかかっている試合なだけあり、アイスランド人は興味津々。
応援にも熱が入っていました。

アイスランドは以前まで、ハンドボール以外のスポーツは、国規模ではからきしダメでした。
ただ、人口がたかだか30万人程度(2017年1月現在、アイスランドの総人口は338,349人、内外国籍は30,275人なので、アイスランド人は30万人くらいしかいません。)で、国規模のレベルで競える競技がある方が驚きです。

たまに忘れますが、このわずかな人口の国で、ハンドボールもサッカーも、その他の競技でもナショナルチームがあり、国代表で出る個人選手もおり、国立交響楽団もあり、オペラもあり、役所もあり、政治もやっていると考えると、すごいもんだと思います。
自分の生まれ育った近畿のそれほど大きくない一つの市の方が人口が多いって言うんですから…。

まあ、とにもかくにも、34万人にも満たない人口で、他国と良いレベルで競えるようなスポーツ競技が今まで一つしかなかったというのは、ある意味自然なことだと思うのですが
なぜか(と言うと失礼かもしれませんが…)男子サッカーのレベルが上がってきておりました。
(ちなみに女子サッカーも結構頑張っているのです!)
以前、ヨーロッパ選手権で奇跡の勝利を収めたりして
『おっ、これはもしや?!』
なんて期待していたアイスランド人も多々居たようですが

いやー、本当にW杯出場を勝ち取るとは。

結局昨日の試合は2対0でアイスランドがしっかりと『勝利』し、出場権をもぎ取りました。

本当は年末年始以外花火の打ち上げが禁止されているにもかかわらず、昨日は花火を打ち上げる市民がいたり、
心なしか競技場のほうから観客の歓声が聞こえたような気がしたり。

ダウンタウンではパブリック・ビューイングさえ設けられていたようで。
ニュースを見るまで全然知りませんでした。(苦笑)

私は仕事の片手間に背後で観戦しているぐんさまの様子をうかがう程度だったので勝利の瞬間は目撃していませんでしたが
テレビから叫び声が聞こえてきたとき、ぐんさまにお祝いの言葉は伝えました。

アイスランド史上初のW杯出場ですが、W杯のほうとしても、今までの人口最小出場国の記録を今回、アイスランドが塗り替えたようです。
そしてまあ、アイスランド以上に人口が少ない国でW杯に出場する国と言うのは…これからなかなかないでしょう。

昨年夏の研修で友達になったかのサッカー大国、ブラジルの人から、昨夜早速メッセージをもらいました。
情報入手の速さに、『さすが!』と声が出てしまいました。

ヨーロッパ選手権のように奇跡の勝利があるかどうかは、試合が始まらなければ分かりませんが…
もしそうなったら、予想だにしない番狂わせできっと面白くなるでしょう(笑)

ぐんさまは
「これで日本とたたかうことになったりしたら面白いのにねー」
と既にW杯に思いを馳せていました。

そうなったら私は、多分アイスランドを応援しちゃうんだと思います。(笑)

ちなみに数年前、アイスランドが日本で試合をしたときになぜか披露していたハンドスプリングスローは
私が見た他のアイスランド代表選で、一回もやっているのを見たことがありません。
なぜ日本であんなサービス精神を全力でお披露目したのか全く分かりません。(笑)

ということで、あれを期待していらっしゃる日本の方が今度W杯でアイスランド戦を見るとがっかりされるかもしれませんが、
どうぞ温かく見守ってあげてください。(私はアイスランドの何なんだという偉そうな言い方ですみません。)

本日のニュースでは早速、
『アイスランドからロシアへの直行便は無いからどうしよう』
だとか、
『各試合の開催場所が離れているから、最大距離だと車で移動する場合29時間かかる』
だとかいうことが出ていたようです。

今からこれでは、
開催直前、試合が始まったりするとどうなってしまうのか(笑)

W杯のとき、アイスランドに居るのか、旅行で別の国にいるのかまだ分かりませんが
娯楽の少ないこの国、折角なのでお祭り騒ぎは一緒に楽しもうと思います。

ヴィーキンガ・クラップには、参加しないけどね…。


ということで、まだ昨日の今日でそわそわしているアイスランドより、
おやすみなさいませ。



スポンサーサイト



テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

コメント:

非公開コメント