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kyrmami

Author:kyrmami
kyrmamiこと、ながいまみです。
2009年念願のアイスランド生活をスタート!
国立大学でのアイスランド語学習3年経て、遂に就職。
ようやく永住権取得で、これからもアイスランドに貢献できるよう、日々精進してまいります。

直接のご連絡は上の"切手"からメールでお願いします。

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   写真で巡る!アイスランド一周旅行 (東編)

2018.02.17 00:00|旅行情報, trip
旅行コメント前にちょっと一言・・・。
スポーツにかかわらず、どんな分野にしても、欧州大会や世界選手権なんかがあって、アイスランド代表の○○さんが…といったニュースを見るたびに
「よくもまあこんなに少ない人口の中、まんべんなくいろいろとやっている人がいるものだな!」
と驚きます。
まあ勿論、外国に生まれ育ったけれどアイスランドの国籍を取った人や、親のどちらか一方がアイスランド人でアイスランド国籍は持っているけれど基本はアイスランドでないところに住んでいるというプロフェッショナル達もいるのはいますが、
それでもまあ、それにしても。
サッカー、ハンドボールは勿論のこと、グループ競技なんかは単独ではないわけで、もっと人手を割かねばいけないのに、国内リーグもあるのですから、よくやっていけるなあと感心します。
最近人口が右肩上がりで増加しているとはいえその内訳は外国人移民でしょうし、その移民が何らかのプロフェッショナルばかりというわけではないでしょうから…しかも今更増えたところで、元々交響楽団なりスポーツリーグだったりはあるわけなので、やっぱり元の少ない人口でもやりくりしていける分の人ではあるわけなんですよね。
アイスランド人は本当にアクティブで、かつ多才な人が多い(自称も含め)なあと思うことの一つは、こういう『いろんな分野にアイスランド人』だったりします。

さて、本日は東編です。
東は、個人的には「くっきりはっきり!」のイメージです。何と言うか…うむ、シャープでもないんですけど、何かがはっきりしている感じがします。景色なんでしょうか、空気なんでしょうか。よく分かりません。
ちょっと今回、グロテスクな表現がいくつか出てくるので、お読みいただく際はご留意いただけますと幸いです。

ではまいりましょう。

NA-modrudalur.jpg
モズルダールル (Möðrudalur)と呼ばれる地域で、この写真には写っていませんが、アイスランドの農場で使われていたような伝統的なお家の形の小さくてかわいいガソリンスタンドがあります。ちなみにこの教会の中の絵も、個性的で可愛らしいので、お暇があったら是非皆さんに寄っていただきたいです。アイスランドの宗教画は、神々しさは感じないんですが素朴で個性的なものが多いので、見ていて面白いです。そしてあえてそう言った写真はここには載せないというひねくれようです。(笑)

NA-austurland.jpg
道を走っていて突然にゅっと現れた標識?なんですが、Arnarhóllという地域はレイキャヴィーク市と西フィヨルド、南部にしか発見できなかったので、なぜこの東部何でもない地域に突然現れた標識にその場所の名前が書かれているのか、いまいちよく分かりません。地図には出てこないArnarhóllがあるんでしょうか。
ところでわたくし、アイスランドで野生のライチョウとホッキョクギツネは見たことがあるんですが、トナカイだけはまだ見たことがありません。残念です。

A-lagarfljot.jpg A-lagarfljot2.jpg
アイスランドがお好きな方にはお馴染み?のラーガルフリョゥト (Lagarfljót)は、本当に規模が大きいです。これを単なる川と呼んでいいのかどうか少々疑問ではありますが、少なくとも私が旅行して各地を見た限り、「あー、でっかい川だなあ」と思いながらしばらく川沿いを走れる場所はこの周辺しかありません。他の川は河川というより、せせらぎ(にしては力強過ぎるものもありますが)や、私が思い浮かべる『川』というものよりも随分短いものばかりです。もしくはJökulsárgljúfurやFjaðrárgljúfurのように、カヤックやボートなどで川を下らないとそのある程度の長さが体験できない場所しかない気がします。
この大きさと白濁した水のせいで、この川にはラーガルフリョゥツオルムリン (Lagarfljótsormurinn)と呼ばれる怪獣が住んでいるという民話が残っています。オルムル/オルムリンは尺取虫のような生物にも使われる言葉ですが、この怪獣はどちらかというと虫よりも蛇やアジア系の龍に近い形のイメージのようです。2012年あたりだったかにも、話題になっていました。まあ水底も見えないし広いし、大きな魚か虫かは住んでいても不思議じゃないですよね。ミミズもオルムルと言えるかもしれませんが、あの大きさのミミズは恐怖でしかないな…

A-hestur.jpg
ぐんさまのお母さんのお知り合いの農場に行ったら、あいにくお出かけ中で誰もいませんでした。そして日本の田舎町のように、鍵がかかっていませんでした。どこの国でも田舎の習慣というのは同じなのだな、と改めて思いました。
近所(と言っても何キロ先何だっていう話なんですが)の人や他の人との信頼関係があるからこそ、成り立つものですよね。
そういえば数か月前、辺鄙な場所にある誰かの持ち物である別荘地を、鍵がかかっていないからと言って複数の観光客が勝手に上がり込んで宿泊した形跡があり、おまけにそんな『非常識』な観光客が他の人から批判されると「そんなことは知らなかった。あんな辺鄙な場所で誰かの個人的な持ち物だなんて思うわけがない。うち捨てられた建物だと思った。鍵をかけていないのが悪い。誰でも使っていい山小屋みたいなもののはずだ。」と訳の分からない理屈を並べて反論したというニュースを見ました。
アイスランドで打ち捨てられた建物ならまあ本当にボロッボロで人が入って床が崩れないようなところではないでしょうしそもそも家具や食器などがある時点で打ち捨てられていないことは分かるだろうと思うんですが。かつて許可なく侵入して泊まり込んだ罰当たりは家の壁だか何だかにご丁寧に名前と日付?を彫っていた人も居たようです。
海外旅行の経験が少ないので他の国はどうか分かりませんが、アイスランドに居るとたまに『厚かましいにもほどがある』観光客に驚くときがあります。「これくらいは無料で提供されるべきサービス」とか、「こんなことにお金は払いたくない」とか。金がないなら来るなとは言いませんが、金が無いなら無いなりの身の丈に合った旅行方法をしろ、とは言いたくなります。偶然受けられる人からの親切や好意に感謝こそすれ、最初から人の行為をアテにするというのは、わがままなんじゃないのか、厚かましすぎないか?と私は思ってしまいます。そしてそれは旅行先や観光客に限らず、どこに居ても、普段の生活においても、なのですけれども。
話はズレてしまいましたが、どこに居ても人の信頼関係で成り立っていることに気付いたときは、それを守れるように自分も行動する必要があるなと改めて思った田舎の農場でした。お留守番をしていたお馬さんたちはとても人懐こかったです。
あ、もうひとつ話の脱線ですが、これまた観光客で、人の馬に勝手に食べ物(しかも食塩や砂糖の多いビスケットなど)をやるお馬鹿さん観光客がいて、農場の持ち主は困っているというニュースもありました。他には、食べたいからと言って勝手に発見した羊を殺して奪って行った観光客もいたとか。(ひき逃げもありました。アイスランドで家畜、主に羊を誤って轢いてしまった際には、所有者に賠償金を支払わなければなりません。)馬や動物は分からないので与えられて食べてしまうこともありますが、そのご体調を崩して大変なことになります。悪意が無いにしても、家であれ馬であれ、人の所有物(馬や羊は生き物であって、物ではありませんが、所有者のいる『財産』という意味では所有物と言って間違いはないかと思います)を何だと思っているのか…。
知能レベルの高さ云々は置いておくにしても、アイスランドに興味があって来たのならば、最低限の思慮はして行動しろよと思います。やって良いこと悪いことは、常識というかマナーというかモラルというか、人間としての善悪を考えればわかることではないのか、と思ってしまいます。

なんだかちょっともやもやしてしまいました。気を取り直して。

A-blom3.jpg A-blom2.jpg A-blom1.jpg A-blom4.jpg
アイスランドは基本的に日本に比べると海抜が高いところが多いと思うのですが、それ以外にも「なんだかんだと言って、やっぱり寒いのね」と思うのが、こんな風に野生の植物を見た時です。
木もそうなのですが、咲いているお花も、何と言うか…背が低くて、高山植物なのかな?という印象があるものがほとんどです。
しかしなんでもない山で、こんなにたくさんの色とりどりの花が咲いていて、この時私、大変に感動してしまいました。首都圏周辺だと、夏は黄色(タンポポ、水仙、キンポウゲ?)→紫(ルピナス)の二色なのですが(それでも色があってありがたいです)、山に行くとこんなにいろいろな色があるのか、と驚きました。花全体が小さいのも、健気で、でも強さも見えて、命を感じました。

A-litlahus.jpg
近くには妖精さん用のお家なのか?小さいお家が建てられていました。

A-gamlahus.jpg
ちょっと迷ってしまい、見付けた近くのお家に立ち寄り、道を教えてもらいました。アイスランドの昔ながらの農場という雰囲気で、わんこさんも二匹いたのですが、どちらもアイスランド固有の牧羊犬でとても人懐っこく、お母さんたちが十人の人と話し込んでいる間、私はわんこさんに遊んでもらっていました。
きっと何世代か前のこのお宅のご先祖様は、写真のようなお家に住んでいらっしゃったんだと思います。
もしかしたらこのお家の人はまだ倉庫などとして建物を使っているのでは、と思います。歴史がまだすぐ生活の中に残っていました。

A-hus.jpg A-valthofsstadur-kirkja.jpg A-valthofsstadur-kirkja2.jpg
ヴァルショゥヴススターズル (Valþjófsstaður)と呼ばれるここ、実はぐんさまのお母さんの親御さんが生まれ育った地域なんだそうです。学校がないので、夏数週間にわたって『移動学校』がやってきて、この周辺農場に住んでいる子供たちは集まってその『期間限定移動学校』に行って、勉強をしたのだとか。ぐんさまのお母さんの親御さんの世代と考えると、かなり最近までそのようなシステムで社会が成立していたのか、とちょっと感慨深かったです。日本でもそうなんでしょうか?祖父母の世代…第二次世界大戦前後ですよね。日本はやはりその時期だと、戦争の影響が大きかっただろうなと思って、身近な人にはその頃のことを聞くのをちょっと躊躇してしまうのですが、今度機会があったら当時の日本の教育状況やシステムについて、文献を漁ってみようと思います。
ちなみに一番下の写真のドアは、見覚えがあると思われる方もいらっしゃるかと思います。
国立博物館にオリジナルの扉が収容・展示されていますが、アイスランドの歴史的に重要な価値を持っている、彫刻が施されたドアです。こちらはレプリカですが、この教会から来たのか!と発見があって面白かったです。

A-kind.jpg
少し先に進んだところには、トロールの伝説が残っている山道がありました。山道を登る元気はなかったのですが少し車を止めて休んでいると、どこからともなく羊の家族が。とても怖がりなので、この距離から写真を撮ってもすぐさま走って逃げられました。悪いことしないのに…。北部の小屋に居る羊と、外に居て数週間か数か月か野生で生活するようになった羊とは、何がそんなに違うんでしょうか。野生に居る間にどれだけ恐ろしい思いをしているのか?ちょっと怖いですが知ってみたいです。

A-vatnajokullsafn.jpg
ヴァトナヨークル国立公園のエリアに入りました。動物の足という少々迫力ある展示物に一瞬混乱しましたが、近代的な雰囲気の建物および施設でファッショナブルでした。足とか尻尾とか羽根とか吊り下げられてますけれど。

A-egilsstadir.jpg A-egilsstadir2.jpg
生きたミミズを針に沿わせて通す作業にどうしても慣れなくて(気持ち悪いというよりも、申し訳ない気持ちでいっぱいになるんですよね…。ぐんママ旦那さんのお父さんは「ミミズに痛覚は無いから大丈夫だ」と教えてくれるんですが、無いならあんなに悶えないと思うんですよね…。)あまり釣りに行かないのですが、たまには自分の食糧ぐらい自分で確保せねばと思い、許可をもらって釣りに行きました。
魚を釣った後の処理もかなりワイルドで、この時は石で頭を打ってしめるという凶暴な作業でした。ナイフがあればえらのところを切るという方法もあるようですが、アイスランドの人は釣った瞬間石でしめる方法が最も良いと考えているようです。
ちなみに石で強打は一発で仕留めないと魚がストレスを感じて美味しくなくなる、及び可哀想という理由で、一思いに思い切り!と要求されます。
アイスランド人は強い。
ミミズも魚を石で、も素手なので、どちらも持ちにくいです。
ちなみにこちら、エギルススターズィル (エィギルススターズィル/Egilsstaðir)です。

A-siminn.jpg
セイズィスフョルズル (Seyðisfjörður)にある、アイスランドの電話回線開通100周年を記念して作成されたという電話ボックスアート作品です。こんなに錆びつかせる必要はあったのか。中の電話に、電話も掛けられるようです。夜中、近くを通った時にここから音が聞こえたら怖そうですけれども。
謎の工場&電報&写真博物館も近くにあります。

A-kokbud.jpg
シャゥルフサーリ・キッダ (Sjálfsali Kidda)と呼ばれる、キッディさん(所有者)のコーラ無人販売所です。何でもないところに突然現れます。ヒャルタスターザシングハゥ (ヒャルタスターズァスィングハゥ/Hjaltastaðaþinghá)というエリアかと思われますが、確実ではありません。

A-torfhus.jpg
Borgarfjörður最東、アゥルヴァボルグ (Álfaborg)と呼ばれるこのエリアは、アゥルヴ (Álfur)やフルドゥフォゥルク (huldufólk)と呼ばれる、いわゆる妖精にご縁がある地域です。家も個性的です。

A-borgarfjordur_eystri.jpg A-borgarfjordur_eystri2.jpg
ボルガルフョルズル・エイストリ (Borgarfjörður Eystri)、ボルガルフィヨルズル・フィヨルドの最東という意味のここには、夏、たくさんのパフィン (アイスランド語で単数形 ルンディ / Lundi )がやってきて、子育てをします。
交通の便もよく結構近くで眺められるので、パフィンをのんびりゆっくり眺めたい方にお勧めです。個人的には、パフィンは見た目よりも飛び方が好きです。もっちゃりしている感じが愛しいです。

A-karahnjukar.jpg
物凄い霧が出てきて先が見えなかったんですが、多分ずーーーっと先に歩いて行けば、滝があったのかもしれません。
なぜそう言われたのかいきさつは覚えていませんが、「安全は確保できないから水は掬って飲まないほうがいい」と言われたことは覚えています。足元が滑りやすくて危なかったのも覚えています。

A-karahnjukur.jpg
なぜここにやって来たのか、そしてどうやって予約したのか、そもそも予約は要るのか、謎だらけですがとにかく、カゥラフニューカル水力発電所 (Kárahnjúkavirkjun)/ フリョーツダルスストーズ (Fljótsdalsstöð)に見学に行きました。
閉所があまり好きではない&窓が無いのが怖い&水が… などといろんなことを考えすぎて何も覚えていませんが、ヘルメットを被った記憶があって、工場やらなにやら、とりあえず見学は好きです。

A-litlanessfoss.jpg A-litlanessfoss2.jpg
リトラネスフォス/ストゥーズラベルグスフォス (Litlanesfoss/Stuðlabergsfoss)は、地質学にご興味がある方ならきっととても面白いところなんだと思います。疎い私は「何かすごい。」とぼんやりとしか凄さが分かりませんでした。でも地球って不思議だなあ、という漠然とした驚きには包まれました。ちなみにこの滝にはゲストブックが置かれていて、誰がチェックするのか知りませんがそれにもたいそう驚きました。

A-Faskrudsfjordur.jpg A-Faskrudsfjordur2.jpg
ファウスクルーズフョルズル (Fáskrúðsfjörður)は、小さな漁村という雰囲気です。
行ったタイミングが悪かったのかとも思いますが、生き生きとした漁村というよりは若干しんみりしていました。
昔フランスの漁船が遭難して流れ着いたのだったか?なんだかで、フランスの漁師さんたちの墓地もあり、フランスとの交流を売りにしているようです。しんみりしている場所は嫌いじゃないのですが、例にもれずアイスランドの田舎、陸の孤島なので訪れた当日の雰囲気を考えると孤独感に苛まれそうな感じが、自分は住めないところだなと感じました。
アイスランドは他の国に比べて鬱病になったり心の病を抱えている人が多いというニュースをよく見かけますが、レイキャヴィークでもたまに「うっ、厳しい」と思うことがあるので、こういう集落や本当に『何もないところでただ一軒だけ自分の家がある』場所に住んでいる人たちのことを考えると、、もちろんきっと楽しく過ごしていらっしゃる方もいると思いますし、お好きな方もいらっしゃるというのは重々承知していますが、私は個人的に、すぐに疎外感と孤独と暗さにやられると思います。
でも、明るい雰囲気の集落や何もないところというのも、確実に存在しているのですよね。あの一部地域のどんより感はいったいどうして生まれるんでしょうか。町の雰囲気というよりは、地形の問題である気がしなくもないです。靄がかりすぎるフィヨルドのせい…?でも西のフィヨルドや北で、そうでもないところも多いんですよねえ。ホントなんなんだろ。

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個性あふれるオブジェがそこらじゅうに。ペトラさんの石博物館 (ステイナサフン・ペートラ/ Steinasafn Petru)です。博物館と言っていますが、要はペトラおばあちゃんが人生をかけて集めた個人石コレクションです。個人のコレクションと考えると相当な量で、裕福だったんだろうなと思います。(石って驚く値段のものが結構ありますよね。)
ペトラおばあちゃんのものなのか誰かからの寄贈品なのかは分かりませんが、紙のコースターも相当な数集められていました。もしおばあちゃんが集めたものなのであれば、相当な収集家だったのでしょう。個人的には鴉の剥製が格好良くて好きでした。(石ちゃうんかい。)

A-kirkja.jpg
正直教会にそこまで興味はないんですが、アイスランドを回っていて、集落を見つけると必ず教会があること(昔の名残)、特に名物のない場所では教会くらいしか見るものが無いこともあって、結局のこと立ち寄ることになります。
まあ、教会ごとに個性があって、興味深い部分もあるにはあるのですが。
この教会は集落というよりは、付近数儒キロメートルにわたって点在する家のまあ適当に集まりやすいところ、もしくはかつての件局舎の家があった場所の近くなのか、というような場所に立てられています。
折角なので教会の墓地を歩くことが多いんですが、アイスランドではいかにフリーメイソンが人気なのかというのを、田舎の墓地を見て思います。(首都圏の墓地は墓石の数が多すぎるので、行かないし見回りません。)フレンムルバスターミナルの近くには教会?があるんですよねえ。

A-kirkja2.jpg
またも別集落というかぽつんとお家があるエリアの教会です。
この教会は家にしても小さすぎるだろうというサイズですが、中に入るとちゃんと昔使用されていた司祭か神父の服が飾られていて、「ほう、こんな小さいところなのに人に見られることを意識していて頑張っているな」と、私は何様だという偉そうな感想を持ちました。(失礼しました。)

A-langabud.jpg
デューピヴォーグル (Djúpivogur)にあるランガブーズ (ラゥンガブーズ/ Langabúð)は、博物館です。割と生き生きした感じの村だなあ、と感じました。
こういう小さい村で博物施設を作るって、大変なことだと思うんですよねえ…資金も展示するものの調達も。なのでああいう素朴な博物館がアイスランドにはいっぱいあるんだろうなということを、しばしばその地に立って実感します。

A-kirkjugardur2.jpg A-kirkjugardur1.jpg
出ました、またも集落教会。この教会で印象的だったのは、教会では珍しく入り口で靴を脱がなければいけなかったことと、なぜか案内役のわんこさんがいてくれたことです。適度な人慣れが心地よい距離を保ってくれる案内わんこでした。



むむむ。立ち寄った場所が悪かったのか、あまり特筆すべきことのない東編になってしまいました。
すみません。
最後は可愛いわんこがいたということで、どうかご容赦ください。

次回の南はまたちょっと自然が増えそうです。

一周旅行も残すところ南部分だけとなりました。
ただ、南はちょっと長い…
一回で終わるか心配ですが、まあそれは書き始めてみてのお楽しみということで。

それでは、また!



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テーマ:アイスランド
ジャンル:海外情報

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